ふねはどうやってつくるの?

 

クイズのこたえを

ふね船主せんぬしから注文ちゅうもんけて造船所ぞうせんしょつくられます。ふねには原油げんゆタンカー、コンテナせん客船きゃくせんなどいろいろな種類しゅるいがありますが、ふね建造けんぞう設計せっけい資材発注しざいはっちゅう部材ぶざいて、ブロックて、船台せんだい・ドック上建造じょうけんぞう進水しんすい艤装ぎそうじゅんに、ほとんどブロック建造方式けんぞうほうしきつくられていきます。[1] 受注じゅちゅう 受注じゅちゅうとは船主ふなぬしからふねの建つく注文ちゅうもんけることです。建造けんぞう費用ひようなどをめて、契約書けいやくしょをかわします。[2] 設計せっけい 船主ふなぬし注文ちゅうもんおうじて、ふねおおきさ、速力そくりょくなどをめて設計せっけいをします。[3] 水槽試験すいそうしけん 設計せっけい図にしたがって模型もけいをつくり、水槽すいそう試験しけんをおこなってふね性能せいのうをたしかめます。[4] 資材発注しざいはっちゅう 設計図せっけいずにしたがって、ふねつくるのに必要ひつよう鋼板こうはんなど、さまざまな材料ざいりょう製鉄所せいてつしょなどかられます。[5] 加工かこうて 鋼板こうはんなどを加工かこうして、船体せんたいのそれぞれのブロックをつくっていきます。あわせて荷役装置にやくそうちや、船内せんないけられるさまざま なパイプなどの部品ぶひんつくられます。[6] ブロックて/1 それぞれのブロックごとにてていきます。[7] ブロックて/2 できあがったブロックを船台せんだいやドックにはこび、大型おおがたクレーンをつかってふねかたちてていきます。しだいにふねかたち仕上しあがって いくのがわかります。[8] 進水しんすい ふね大部分だいぶぶんができあがると、いよいよ進水しんすいです。進水式しんすいしきがおこなわれ、はじめてふねみずかびます。[9] 艤装ぎそう 艤装ぎそうとは主機関しゅきかんけや船室せんしつ工事こうじなどのことをいいます。これらの工事こうじ進水前しんすいまえにもおこないますが、進水しんすい のときはふねかるいほうがよいので、おも主機関しゅきかんなどのけは進水後しんすいごにおこないます。[10] 試運転しうんてんわたし 艤装ぎそうがすんでふね完成かんせいすると試運転しうんてんをおこない、ふね設計せっけいどおりにはしるかたしかめます。性能せいのうがたしかめられれば、 船主ふなぬしわたされ、世界せかいうみでの活躍かつやくがはじまります。

参考資料さんこうしりょううみふねなるほど豆辞典まめじてん