ふねはどうしてすすむの?

 

クイズのこたえを

水面すいめんいているふねうごきだすためには、推進力すいしんりょくというふねすすめるちから必要ひつようです。ちいさなボートでは、オールをこいでみずをうしろにして、その反動はんどうまえすすみます。また、帆船はんせんではかぜちからけて推進力すいしんりょくとして、まえすすみます。現代げんだいおおきな貨物船かもつせん客船きゃくせんなどでは、船尾せんび水中すいちゅうにつけられたスクリュー・プロペラを回転かいてんさせることで、推進力すいしんりょくています。スクリュー・プロペラの原理げんりは、ねじが回転かいてんして、くいこみながら木材もくざいなかすすんでいくのとおな原理げんりです。プロペラの羽根はね1まいおおきさは、小型こがたふねのものでは数十すうじゅcmほどですが、大型おおがたのタンカーではすうmにもなります。また、どのぐらいのはやさでプロペラを回転かいてんさせるのかというと、大型おおがたタンカーでは1分間ぷんかんに70回転かいてんぐらいと、ゆっくりです。貨物船かもつせんなかでもっともはや大型おおがたコンテナせんでは、100回転かいてんぐらいです。近年きんねん、おもに小型こがた中型ちゅうがた高速船こうそくせんでよくつかわれるようになった推進装置すいしんそうちに、ウォータージェットがあります。これはいこんだみずをポンプで高圧こうあつにして船尾せんびのノズルから噴出ふんしゅつさせ、その反動はんどうふねすすめる装置そうちです。

参考資料さんこうしりょううみふねなるほど豆辞典まめじてん