ふね何人なんにんうごかしているの?

 

クイズのこたえを

外国航路がいこくこうろふね外航船がいこうせん)には、通常つうじょう23人程度にんていど乗組のりくみんでいます。その内訳うちわけは、船長せんちょう機関長きかんちょう航海士こうかいし(3にん)、機関士きかんし(3にん)、甲板かんぱん(こうはん)部員ぶいん(6にん)、機関部員きかんぶいん(6にん)それに事務部員じむぶいん(3にん)で23にんとなります。これに、通信長つうしんちょうくわわることがありますが、おおくの場合ばあい通信つうしん資格しかくった航海士こうかいしが、通信長つうしんちょう兼務けんむしています。ふねは24時間休じかんやすむことなく何日なんにちはしつづけていますから、航海士こうかいし甲板部員かんぱんぶいんがペアになって3グループを編成へんせいし、4時間交替じかんこうたい当直とうちょくをしています。一等航海士いちとうこうかいし甲板部員かんぱんぶいんのペアは、あさ4から8までと、夕方ゆうがた4から8までの2かい、ブリッジ(船橋せんきょう)で航海当直こうかいとうちょくおこいます。おなじように、二等航海士にとうこうかいしのペアは、深夜しんや0からがたの4までと、ひるの12から夕方ゆうがた4まで、三等航海士さんとうこうかいしのペアは、あさばんの8から12までが当番とうばんになります。以前いぜんは、機関士きかんし機関部員きかんぶいんも、おなじようにエンジンルーム(機関室きかんしつ)で当直とうちょくおこっていましたが、いまふねのエンジンが自動運転じどううんてんされるようになったため、3グループにわかかれて、24時間じかんエンジンを監視かんしするようなことはくなりました。このため、機関室きかんしつひとがいるのは、日中にっちゅう機械類きかいるい点検てんけん整備せいびをするときだけですが、夜間やかんでもトラブルが発生はっせいすると修理作業しゅうりさぎょうおこいます。また、事務部員じむぶいんの3にんは、乗組員のりくみいん食事しょくじつくるコックさんです。ながさが300メートルをえるような巨大きょだいふねでも、乗組員のりくみいんはたったの23人程度にんていど。それも夜間やかんになると、きているのは、航海当直こうかいとうちょくについている2だけになってしまいます。

参考資料さんこうしりょううみふねのQ&A】