ふね気象きしょうのかかわりは?

 

クイズのこたえを

人類じんるいは、ながあいだかぜたよりに航海こうかいをしてきました。帆船はんせんは、貿易風ぼうえきふうひがしからのかぜ)や偏西風へんせいふう西にしからのかぜ)、季節風きせつふう大陸たいりくうみあいだ季節きせつによって風向かざむきが変化へんかする)などのかぜ利用りようすることで世界中せかいじゅううみを航うみしていたわけです。かぜおおきなちからにもなりましたが、台風たいふうやハリケーンなどの暴風雨ぼうふううは、ふねおおきな危険きけんをもたらしました。また、沿岸えんがん潮流ちょうりゅうによって、ふね座礁ざしょうする危険きけんもありました。現在げんざいふねも、うみというおおきな自然しぜんちからによってさまざまな影響えいきょうけます。台風たいふうなどはおおきなふねになった現在げんざいでもおお変危険ですから、台風たいふう進路しんろ予測よそくして、なるべくけるようにします。また、海流かいりゅうにうまくることによって燃料ねんりょう節約せつやくすることができますが、逆向ぎゃくむきの場合ばあい海流かいりゅうけなければなりません。なみやうねりの影響えいきょうもあります。正面しょうめんからけるとふね速力そくりょくおそくなってしまうので、ふねおくれないように、余計よけい燃料ねんりょう消費しょうひしてしまうこともあります。このため、現在げんざいふね気象きしょう海象かいしょう海流かいりゅう潮流ちょうりゅうなどの情報じょうほうあつめて、もっと効率こうりつ航路こうろえらんで航海こうかいをしています。

参考資料さんこうしりょううみふねのQ&A】