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「浦島太郎のカメとうさぎとカメは違う!?~いろんなカメの違いを知ろう ウミガメ教室~」の開催について(7月15日開催) [海の学び舎・わくわくキッズパーク]

以前の開催の様子はこちらをご覧ください

1.開催日時
7月15日(月・祝
①11:00~12:00(定員20名)
②13:30~14:30(定員20名)

受付は、当日、別館展示場内の特設受付にて、各プログラム30分前より行います。

 

2.対象
中学生以下

 

3.開催場所
別館展示場

 

4.参加費
無料

 

協力:東京海洋大学うみがめ研究会

昨年の活動の様子

昨年の活動の様子

 

 

 

海と日本プロジェクトロゴ

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたします。

令和元年(2019年)度「海の学び舎・わくわくキッズパーク」開催のお知らせ

この夏、船の科学館で“さわって・つくって・はっけん”しちゃおう!

船の科学館 別館展示場が夏休みの間「うみまな・わくわくキッズパーク」に模様替え!期間中、海洋教育の一環として様々な海や船に関する学びを体験いただくことが出来ます。

 

土・日・祝日を中心に、中学生以下を対象として、夏休みの自由研究にぴったりな特別体験プログラムを開催します。「ポンポン船の工作教室」、「チリメンモンスターを探せ」、「海藻おしばでうちわを作ろう」等、どのプログラムも研究成果をお土産に持ち帰ることができ、参加費は無料です!

 

皆さんもこの夏、船の科学館で海について楽しく学んでみませんか?

 

※詳細は決まり次第随時更新します。

 

1.開催かいさい期間きかん

7月15日(月・祝)~8月25日(
10:00~17:00
※期間中休館日:7月16日(火)、22日(月)、29日(月)、8月5日(月)、13日(火)、19日(月)

 

2.開催かいさい場所ばしょ

船の科学館 別館展示場

 

3.別館べっかん展示場てんじじょう夏休なつやす特別模様替とくべつもようが

 

   ・ぬりえコーナー

    南極観測船”宗谷”やカラフト犬タロジロなどのぬりえができます。
    完成作品は、海の学び舎期間中に別館内専用スペースに展示もできます!
    展示希望の方は、別館受付のスタッフまでお申し出ください。

    皆様のご参加お待ちしております!

 

   ・キッズコーナー

    小さいお子様とご家族を対象に、海の生き物のぬいぐるみと遊んだり
    海に関する絵本を読めるスペースを設けました。
    親子で海を感じられるひと時をお楽しみください♪
    ※キッズスペースでは靴を脱いで遊んでください。

 

    ・その他

 

4.特別体験とくべつたいけんプログラム ※おもにち祝日しゅくじつ特別開催とくべつかいさい

・開催時間
 ①11:00~12:00
 ②13:30~14:30

・定員
 各回20名

・参加費
 無料

・対象
 中学生以下

・受付
 当日、別館展示場内の特設デスクにて、各プログラム開始30分前より受付を行います。
 (先着順、当日受付のみとなります。ご了承ください。)

 

 

●各プログラム開催時間: 11:00~12:00、13:30~14:30
●受付:当日先着順、受付時間は各プログラム開始時間の30分前から、別館展示場内にて受付
●各プログラム定員:20名
★ただし、8月14日(水)開催の「海と船のおはなし会」については定員無し、14:00~14:40に開催

 

5.そのもよお

8月14日(水) 海と船のおはなし会「ふなゆうれい」
・開催時間 14:00~14:40
・定員なし

 

【後援】

品川区教育委員会、江東区教育委員会、港区教育委員会

 

【協力】

東京海洋大学うみがめ研究会、国立研究開発法人海洋研究開発機構、東京海洋大学音響資源探査研究室、東京海洋大学魚類学研究室、日本郵船歴史博物館、一般社団法人大日本水産会魚食普及推進センター、塩と暮らしを結ぶ運動推進協議会、東京海洋大学海事普及会、一般財団法人日本気象協会、公益社団法人日本船舶海洋工学会海洋教育推進委員会、いであ株式会社、北里大学海洋生命科学部、江東区環境学習情報館えこっくる江東、公益社団法人観音崎自然博物館(順不同)

 

※1 各プログラムは変更になる場合があります。
※2 各プログラム当日は、当館ホームページや報告書等掲載のため、撮影を行う場合があります。

   掲載を希望されない方は、事前・事後に関わらず撮影者または係員までご連絡下さい

 

 

 

 

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本PROJECT」の一環として実施いたします。

南極観測船”宗谷”での満船飾実施のお知らせ(7月15日)

7月15日の海の日に合わせて、南極観測船”宗谷”では「満船飾」を行います。

同日より、船の科学館別館展示場では「海の学び舎わくわくキッズパーク」の開催も予定しています。

この機会にぜひお立ち寄りください。

 

1.南極観測船”宗谷”での満船飾の実施

 

2.日時

7月15日(月・祝)

 

3.時 間:10時~15時まで

 

4.場 所:南極観測船”宗谷”

 

過去の実施の様子

別館展示場内の模様替えについて

別館展示場内の模様替えについて

 

15日(月)より始まる「海の学び舎・わくわくキッズパーク」準備のため、本日より別館展示場内の模様替えを行います。

一部、模型や展示パネルの撤去を行うなど、通常の展示内容とは異なりますので、あらかじめご了承ください。

 

 

【活動報告】山梨県立盲学校の修学旅行体験学習の受け入れ

活動目的

通常の博物館展示だけでは対応が難しい視覚障害のある生徒の方を対象に、船の大きさや質感、南極観測の意義や暮らしを支える船の重要な役割等について感じて頂くことを目的とした体験学習の受け入れを行いました。

活動日

令和元年6月13日(木) 11:40~12:50

活動場所

船の科学館 屋外展示場及び初代南極観測船“宗谷”

参加人数

3名

主な活動内容

今まで実際の船に乗った事が無い方でも、船の質感や構造、役割等が分かるように、陸上でカヌー乗船体験や救命胴衣の必要性を呼びかける安全講習を行いました。

さらに、様々な船の役割りや私たちの暮らしとの深い関わりを学んでいただくため初代南極観測船“宗谷”に乗船いただき、南極の氷体験や船内各所を実際に歩き、触り、匂いを嗅いで船の質感や大きさ、南極観測とはどんなものだったのかを感じ取っていただくタッチツアーを実施しました。

【主な内容】

・陸上でのカヌー乗船体験(船の質感や乗り心地、漕ぎ方など)

・宗谷船内の通路や各部屋などを移動しながらタッチ

・宗谷の模型をタッチ(船の構造や特徴)

・本物の南極の氷にタッチ&昔の空気が弾ける音を確認

・医務室などの船内各所の匂いを体験

・実物の宗谷巨大プロペラやロープにタッチ

・操舵室での「鐘鳴らし体験」および「伝声管体験」

・暮らしに必要な食べ物やエネルギーの殆どを運ぶ、船舶や海洋物流の重要性の解説

実施状況

カヌーについて説明

触ってカヌーの全体像を確認

ライフジャケット着用講習

陸上でカヌー操船体験

宗谷の色についての解説

木甲板やロープにタッチ

本物の「南極の氷」の触感や音を体験し、南極という環境をイメージする様子

本物の「南極の氷」の触感や音を体験し、南極という環境をイメージする様子

宗谷の全体像を知るための宗谷模型タッチ

船内浴室にタッチ

南極観測船“宗谷”タッチツアーの様子

南極観測船“宗谷”タッチツアーの様子

船内エンジンルームの見学

本物のプロペラを触り、船の大きさをイメージ。

通信室でのモールス信号体験

ブリッジでの鐘鳴らし体験

ブリッジでの操船体験

ヘリ甲板にて船舶の役割や船舶物流の重要性についてのまとめ

【活動報告】「海ごみゼロウィーク」関連イベント 「海ごみ予備軍回収大作戦!―マイクロプラスチックってな~に?―」

活動目的

海ごみの清掃活動を通じて海の未来について考えることを目的として、5月30日(ごみゼロの日)~6月8日(世界海洋デー)前後の「海ごみゼロウィーク」の期間中、協力機関・団体との連携のもと近隣ベイサイドの清掃活動や工作教室などの体験学習プログラムを行いました。

活動日

活動①:近隣ベイサイドの清掃活動

令和元年5月30日(木)~6月1日(土)、8日(土)

活動②:「海ごみ予備軍回収大作戦!―マイクロプラスチックってな~に?―」

令和元年6月2日(日)

活動場所

船の科学館近隣のベイサイド、船の科学館本館1階ロビー

参加人数

98名(大人71名、子供27名)

(内訳)

①5月30日~6月1日、8日:36名(大人36名、子供0名)

②6月2日:62名(大人35名、子供27名)

主な活動内容

日本財団と環境省が連携して推進する海洋ごみ対策の全国一斉清掃キャンペーン「海ごみゼロウィーク」の関連イベントとして、海ごみをテーマに海洋環境について考える清掃活動や体験学習プログラムを行いました。

活動①「近隣ベイサイドの清掃活動」では、「りんかい日産建設株式会社」と連携して近隣ベイサイドの清掃活動を行いました。

また、活動②「海ごみ予備軍回収大作戦!―マイクロプラスチックってな~に?―」では事前に参加者を公募し、近隣ベイサイドの一斉清掃活動を実施した後、「東京港埠頭株式会社」と連携して清掃船“第二清海丸”による海ごみ清掃のデモンストレーション見学と解説を行いました。清掃船を題材にした絵本がプレゼントされ、参加者が家庭に帰っても海ごみ問題について引き続き考えられる機会となりました。その後、「NPO法人日本渚の美術協会」との連携により、海ごみに関する解説やワークシートを使った学習を行った後、マイクロプラスチックを使った「万華鏡工作教室」を行いました。これらの活動をとおして、海ごみの「何が問題で・どこから来て・自分たちに何が出来るのか」を楽しみながら学習する機会となりました。

【主な内容】

①5月30日~6月1日、8日

・近隣ベイサイドでの「海ごみ予備軍」清掃活動

②6月2日

・近隣ベイサイドでの「海ごみ予備軍」清掃活動

・清掃船による海ごみ清掃デモンストレーション見学

・専門家による海ごみと海洋環境に関する解説と、ワークシートを使った学習

・マイクロプラスチックを利用した「万華鏡工作教室」

協力機関・団体

りんかい日産建設株式会社

東京港埠頭株式会社

NPO法人日本渚の美術協会

実施状況

<活動①「近隣ベイサイドの清掃活動」5月30日~6月1日、8日>

「りんかい日産建設株式会社」による清掃活動の様子

「りんかい日産建設株式会社」による清掃活動の様子

船の科学館周辺ベイサイドでの清掃活動の様子

船の科学館周辺ベイサイドでの清掃活動の様子

<活動②「海ごみ予備軍回収大作戦!―マイクロプラスチックってな~に?―」6月2日>

一般参加者との「海ごみ予備軍」清掃活動 事前説明の様子

一般参加者との「海ごみ予備軍」清掃活動 事前説明の様子

清掃活動の様子

集めた「海ごみ予備軍」を回収

「東京港埠頭株式会社」との連携による清掃船デモンストレーションと解説

「東京港埠頭株式会社」との連携による清掃船デモンストレーションと解説

清掃船デモンストレーション見学の様子

清掃船の絵本プレゼントと集合写真

専門家による海ごみについての解説

ワークシート学習の様子

万華鏡に使うマイクロプラスチック

マイクロプラスチックのサンプル

マイクロプラスチックを使った万華鏡

完成作品を持って集合写真

学習ワークシート

【活動報告】「海と船のおはなし会~絵本の読み聞かせ&ミニ・ギャラリートーク~」

活動目的

 子どもを含むファミリー層を中心に、海洋関連の「絵本」の読み聞かせを切り口に、普段の常設展示資料にはない「人とのふれあい」を演出し、「海」や「船舶」に親しみを持っていただく事を目的に開催しました。
 続いて開催した当館学芸員によるミニギャラリートークでは、「絵本」で登場したテーマについてお話し、海と船に興味・関心を持っていただく機会としました。

活動日

第1回目:平成31年 4月 6日(土)14:00~
第2回目: 令和元年 5月 5日(日)14:00~
第3回目: 令和元年 6月 8日(土)14:00~

 

活動場所
船の科学館 別館展示場
参加人数

第1回目:26名
第2回目:18名
第3回目:18名

主な活動内容

「海洋」をテーマとした絵本の「読み聞かせ」を一般来館者向けに実施しました。あわせて、「絵本」のテーマや船の科学館 別館展示場にある展示資料に関連した内容のミニギャラリートークを開催しました。

<テーマ>

第1回目

・絵本の読み聞かせ:「赤い灯台」

・ミニギャラリートーク:「日本の灯台の歴史」

・「灯台の模型」「錦絵」「横須賀製鉄所で製作されたレンガ」の展示

・海上保安庁の方と一緒に「旧大瀬埼灯台」の見学

・絵本で出てきた音を鳴らしてみよう

 

 

第2回目

・絵本の読み聞かせ:「イルカのジャック」

・ミニギャラリートーク:「パイロットの仕事とイルカの不思議」

・「イルカトーク」「パイロット船」の展示

・絵本で出てきた音を鳴らしてみよう

 

 

第3回目
・絵本の読み聞かせ:「チムとルーシーとかいぞく」

・ミニギャラリートーク:「海の暴れもの 海賊のはなし」

・「うらが」および「安宅丸」模型展示、大砲の展示

・絵本で出てきた音を鳴らしてみよう

実施状況

開催の様子

読み聞かせの様子

「ミニギャラリートーク」の様子

大瀬埼灯台見学の様子

開催の様子

開催の様子

開催の様子

開催の様子

【活動報告】「東京海洋大学留学生授業受け入れ」

活動目的

東京海洋大学では、「海と船」を通じて日本社会について理解を深める一環として授業「日本事情Ⅰ」が実施されています。今回当館において船舶や海に関する実地学習を行い、国際交流の一環として、日本の暮らしにおける船舶や海洋の重要性について知っていただく機会としました。

活動日

令和元年6月8日(土)
10:00~12:30

活動場所

船の科学館別館展示場、南極観測船“宗谷”

参加人数

18名

活動内容

初代南極観測船“宗谷”の歴史や当時の日本が南極観測に込めた思いなどについて資料を用いて解説をしました。船内の見学をしつつ、元宗谷乗組員ボランティアの方より当時の生活やご自身の経験についてお話をいただきました。最後に別館展示場の中を見学し、日本における海や船の重要性について展示資料とともに解説を行いました。

【主な内容】
・宗谷の歴史について
・船内の見学
・元宗谷乗組員ボランティアの方のお話
・別館展示場の見学

 

実施状況

宗谷の歴史について

船内の見学

元宗谷乗組員ボランティアの方のお話

別館展示場の見学

【活動報告】「楽水会『ランチセミナー』での講演」

活動目的

東京海洋大学の同窓会である一般社団法人楽水会では、同窓生を招き学生に対して現在の仕事や業界について講演をする「ランチセミナー」を開催しています。同大学では、学芸員資格取得の授業も開講しており、水族館や科学館、博物館等での仕事を目指す学生の方もいるということで、博物館において海に関する仕事を目指す人材の育成を目的に講演をしました。

活動日

令和元年6月6日(木)12:00~13:00

活動場所

東京海洋大学 楽水会館

参加人数

46名

活動内容

学部1年生から博士課程まで様々な学年の学生に向けて、大学時代の授業の履修状況や船の科学館での仕事(学芸員及び海の学びミュージアムサポート事業)について説明をしました。最後に質疑応答の時間を設け、学生からの質問を受けました。

【主な内容】
・学芸員とは
・在学中の履修状況について
・船の科学館での仕事について
・質疑応答

 

【活動報告】「宗谷にタッチ!さわって学ぶガイドツアー」

活動目的

通常の博物館展示だけでは対応が難しい視覚障害のある方を対象に、船の大きさや質感、南極観測の意義や、暮らしを支える船の重要な役割等について感じて頂くことを目的としたツアーを開催しました。
2020年のパラリンピック開催など、社会における障害者対応の機運が高まっていることから、当館においてもあらゆるお客様を対象とした博物館活動の充実の第一歩として実施しました。

活動日

第一回目:令和元年5月18日(土) 10:00~11:30

活動場所
初代南極観測船“宗谷”船内
参加人数

第一回目:11名

主な活動内容

今まで実際の船に乗った事が無い方でも、船の大きさや構造、役割等が分かるように、宗谷船内各所を実際に歩き、触り、匂いを嗅ぎ、元乗組員の方のお話を聞いて頂きながら、船そのものやその役割について知っていただくタッチツアーを実施しました。

【主な内容】

・元乗組員による宗谷の役割や南極観測の意義、体験談の紹介
・宗谷模型にタッチし、船の構造を確認
・南極の氷タッチ&氷の溶ける音を聞き、南極をイメージ
・船内を触りながら歩き、通路や部屋の狭さ、船内構造などを体感
・スクリュープロペラや通信室のモールスにタッチ
・医務室や船内各所の匂いを体感
・ブリッジでの「鐘鳴らし体験」および「伝声管体験」

上記により、触覚・聴覚・嗅覚を使って普段知る機会の無い船とその役割について体感して頂きました。

実施状況

<第1回目>

宗谷入り口での解説の様子

船首部分見学の様子

船首部分見学の様子

士官食堂での南極観測のお話

南極の氷にタッチ!

宗谷模型にタッチ!

船内見学の様子

船内見学の様子

実物プロペラにタッチ!

通信室見学の様子

ブリッジでのアクティビティ(タイムベル)

ブリッジでのアクティビティ(伝声管)

ブリッジ見学の様子

ヘリ甲板にて船舶・海上物流の重要性について説明

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】令和元年度「学校団体訪問学習の受け入れ」

活動目的

校外学習等で公式訪問されるグループを対象に、当館スタッフ(学芸員)が見学のサポートや学生からの質問に回答しました。

博物館ならではの本物の資料の見学や学芸員との質疑応答を通じて、参加学生の「自ら考え、調べ、まとめる力」を養うとともに、海や船についてより深く学んでいただくことを目的に実施しました。

活動日

<開催日等:各学校団体等と調整のうえ随時開催>

(1)令和元年 5月12日(日)

(2)令和元年 5月22日(水)

活動場所
船の科学館敷地内

参加人数

(1)5月12日:埼玉県 中学校 修学旅行 4名

(2)5月22日:愛知県 中学校 修学旅行 4名

主な活動内容

海や船に関して、学生たちが疑問に思うこと・詳しく知りたいことを事前にまとめていただき、見学当日に当館学芸員が関連する展示資料を提示しながら詳しく回答しました。

当館の所蔵・展示する資料を実際に見学し、解説を聞くことにより、各学生が設定したテーマについてより深く学び、海や船に関して興味を持っていただく機会となりました。

Q&A

<学生からの主な質問とその回答>

Q1:日本で一番大きな船はどれくらいの大きさですか?

A1:船には色々な種類の船がありますが、中でも「石油タンカー」は特に大きなものが多いです。

今はもうありませんが、かつて日本最大の石油タンカーだった“日精丸”は、全長が約378mもあり、石油を約48万トンも積むことができました。

また、「客船」の中で日本最大のものは“飛鳥Ⅱ”で、全長が241mもあり、乗客も870名以上乗ることができます。

Q2:船の最高時速はどれくらいですか?
A2:船の速度は「ノット(knot)」で表し、1ノットは時速約1.8kmです。

一般的な貨物船の中でも最も早い「コンテナ船」の最高速度は約24ノット(時速約44km)ですが、離島航路などを走る「ジェットフォイル船」の最高速度は約45ノット(時速約83km)にもなります。

Q3:災害などの緊急時や発展途上国など医療の手が行き届いていない地域に対して有効な医療支援の方法として、国連で病院船(※1)団を作り、運営することが出来ないかと考え、その実現の可能性を調べています。安定して手術などをするにはできるだけ船が揺れないようにする工夫が必要ですが、その工夫はどのようなものがありますか?

※1 病院船:病院の機能を持ち、災害や傷病者等に医療ケアを行う船のこと

A3:海上走る船は波や風の影響を受けて船体が揺れるため、安全な航海のために様々な減揺装置が船にはあります。船底両舷に設けられ船の横揺れを抑え安定させる「ビルジキール」や、翼のような形をしている「フィンスタビライザー」では波の動きに合わせて翼の角度をコンピュータでコントロールし船の揺れを抑えることが出来ます。

Q4:病院船は、災害や医療支援において単一の船ではなくそれそれ別の船が必要ですか?
A4:医療を行う場所や状況に応じて、様々な形の医療船が必要になります。例えば、災害時の怪我などの短期治療と医療支援といった長期治療では対応が大きく異なることから、目的に合った病院船が求められることとなります。

当日の様子

「Ready, Set, Wear It! 」の開催について(5月18日~7月31日)

「みんなで着用、みんなで笑顔、みんなでWEAR ITを楽しもう!」

水辺の溺水事故を減らすために、NSBC(National Safe Boating Council:全米安全運航評議会)によって展開するライフジャケットの水辺での常時着用を呼びかける国際的な活動で、毎年マリンシーズンがスタートする5月から「 READY, SET, WEAR IT 」が実施されています。

 

今年は5月18日~7月31日を「WEAR IT ライフジャケット着用推進月間」とし、期間中に開催されるイベント及びライフジャケットを着用した写真撮影の参加は全て「READY,SET,WEAR IT」にカウントされます。

 

同期間中は、ライフジャケットの着用に関するイベントが全国各地で開催される予定です!もちろんイベントのみならず、個人でのご参加も可能です!皆さまの撮ったお写真は随時、公益財団法人マリンスポーツ財団のウェブサイトやSNS等で紹介されます。是非、皆さまご参加ください!

 

1.日 時   2019年5月18日(土)~7月31日(水)

2.場 所   日本全国各地のイベント会場、ご自宅、お勤め先、船上等

3.参加内容  ライフジャケットを着用し、写真を撮影する

4.参加費   無料

5.対 象   どなたでも参加することができます。ワンちゃんも参加できます。

6.主 催   NSBC(National Safe Boating Council:全米安全運航評議会)

7.共 催   公益財団法人マリンスポーツ財団

8.後 援   国土交通省、水産庁、海上保安庁、関東運輸局、運輸安全委員会、(一社)日本マリン事業協会

9.協 力   関係団体・企業

10.表 彰   参加した団体または個人を対象に下記のとおり表彰を行います。受賞者へ、楯を贈呈いたします。

11.その他   撮影の際には、前年までのロゴが入ったWEAR IT グッズもお使いいただけます。その他ご不明点等ございましたら、公益財団法人マリンスポーツ財団(TEL:03-3454-1151)までご連絡をお願いいたします。

2019年度 第3回 「海と船のおはなし会~絵本の読み聞かせ&ミニ・ギャラリートーク~」の開催について(6月8日開催)

2019年度 第3回 絵本の読み聞かせ「海と船のおはなし会」を6月8日()に開催いたします。

以前の様子はこちらをご覧ください

 

今回のおはなし会は、海賊がテーマの絵本を読み聞かせします!

「チムとルーシーとかいぞく」 

福音館書店 エドワード・アーディゾーニ作 なかがわちひろ訳

 

乗っていた船が難破して、仕事がなくなってしまった船乗りのチム。
しょんぼりと道を歩いていたチムに声をかけてきたのは、寂しがりやの女の子
ルーシーでした。

ルーシーのおじさんが買った船で、みんな一緒に海に出ることになりますが、
途中で助けた救命いかだには、なんとトンデモナイ男たちが乗っていたのです・・・!

 

「海と船のおはなし会」では、おはなしに登場する"音"を体験したり、関連する展示物を特別に公開します。

続くミニ・ギャラリートークでは、当館学芸員より「海賊の歴史」をテーマに解説します。

 

ぜひこの機会にご家族やお友達とご参加下さい。

 

 

 

1. 開催日時
6月8日() 午後2時~

 

2. 開催場所
船の科学館 別館展示場

 

3. 実施内容
・絵本の読み聞かせ
・ギャラリートーク

【活動報告】「海と船の展示解説会」

活動目的

 船の科学館の「別館展示場」や「屋外展示場」で展示している色々な資料をテーマ毎にピックアップして、学芸員等職員が展示解説や質疑応答などを行うことを通して、「海洋」について興味・関心をもってもらう事を目的に実施いたしました。
 あわせて、海や船に関する質問コーナーを設け、海や船への興味を深めていただく機会としました。

活動日

第1回目:令和元年 5月 3日(金) 14:00~14:30

第2回目:令和元年 5月 4日(土) 14:00~14:30

活動場所
別館展示場
参加人数

第1回目:18名

第2回目:16名

主な活動内容

第1回目「知ってる?船が無いと困ること」
海上保安や輸送、レジャー等様々な目的に応じて多様な船が利用されていることを写真と展示資料をもとに紹介し、船への興味を高めていただく機会としました。さらに、毎日食べている食材やエネルギーは海外から輸送されているものがほとんどであり、そのほとんどが船による輸送で運ばれていることを説明することで、我々の暮らしは見えないところで海や船と深く関係していることを説明しました。

【主な内容】
・いろいろな船のお仕事の説明
・食品やエネルギー自給率と船による輸送の関係の説明
・なんでも質問コーナー

第2回目『「日本の海」ってどんなところ?』
「日本の海」をテーマに、日本国内の島の数や東西南北端の島の場所、排他的経済水域について、展示資料や写真、クイズを交えながら解説をしました。さらに、排他的経済水域内の日本の豊かな水産・海底資源について、身の回りで活用している具体的な海の資源の例を交えながら、私たちの生活と海の恵みとの関わりを紹介しました。本解説会を通して参加者の方に、日本は海に囲まれた島国であり、私たちが豊かな海の恵みを受けていることを再認識していただき、海への興味を高めていただく機会としました。

【主な内容】
・「日本」ってどこにある?
・「日本の海」ってどこ?
・日本の豊かな海
・私たちと海との関わり
・なんでも質問コーナー

実施状況

第一回目開催の様子

第二回目開催の様子

海ごみゼロウィーク関連イベント「海ごみ予備軍回収大作戦!―マイクロプラスチックってな~に?―」開催のお知らせ(6月2日開催)

現在、日本財団と環境省が連携し、5月30日(ごみゼロの日)~6月8日(世界海洋デー)前後を「海ごみゼロウィーク」として、海洋ごみ対策の全国一斉清掃キャンペーンを行っています。

船の科学館では「海ごみゼロウィーク」の期間中、近隣のベイサイドにある遊歩道の清掃活動を行いながら、海洋環境について学べる体験プログラムを以下のとおり実施します。

 

 

 

 

1.開催場所
初代南極観測船“宗谷”周辺および船の科学館本館1階ロビー

 

2.開催日時
令和元年6月2日()10:00~12:30(9:50より受付開始)

※南極観測船“宗谷”前にご集合ください。
※荒天中止、小雨決行

(中止の際は、【前日6月1日(土)の18時まで】に当館HP・SNSで中止の旨を掲載いたしますのでご確認ください。)

 

 

3.参加費
無料

 

 

4.主なプログラム内容(予定)
①”宗谷”近隣の遊歩道にて「海ごみ予備軍(陸上のごみ)」の清掃活動
②清掃船による海面清掃デモンストレーションの見学
③船の科学館本館にてマイクロプラスチックや海ごみについて学習
④マイクロプラスチックを利用した「万華鏡工作教室」
(工作教室は中学生以下のお子様専用プログラムです:定員30名様)
※工作教室のみの参加はご遠慮ください
※完成した「万華鏡」はお持ち帰り頂けます

 

 

5.定員(要・事前申し込み)
特になし
※但し、「万華鏡工作教室」に参加ご希望のお子様は先着30名様

 

6.申込方法
船の科学館学芸部「海ごみゼロウィーク係」(TEL:03-5500-1113)まで電話連絡ください。
◆申込み締切:5月26日()12時締切

 

7.その他、注意事項
・天候に応じた服装対策をお願いいたします。
・清掃活動中は日差しや風を遮るものが無いため、防寒対策・暑さ対策等をお願いいたします。
・当日は活動の様子を撮影させて頂き、後日当WEBサイト等にて公開させて頂く予定となっております。予めご了解のうえご参加ください。
・清掃に係る備品類(軍手、トング、袋など)は当方にてご用意いたします。

 

清掃船”第二清海丸”
「万華鏡」工作
「万華鏡」工作

【ゴールデンウイーク期間中】南極観測船”宗谷”での鯉のぼりと満船飾実施のお知らせ

5月5日のこどもの日に合わせて、南極観測船”宗谷”では鯉のぼりを掲げてお祝いをしています。今年は、平成から新元号「令和」に改元される5月1日(水・祝)に合わせて、新元号の幕開けをお祝いする「満船飾」も行います。

ゴールデンウイーク中、船の科学館は毎日開館しておりますので、この機会にぜひお立ち寄りください。

※それぞれ実施期間が異なりますので、ご来館いただく際はご注意ください。

 

1.南極観測船”宗谷”での鯉のぼりと満船飾実施

 

2.期間

■鯉のぼり 4月27日(土)~5月6日(月・祝)

■満船飾  4月30日(火・祝)~5月6日(月・祝)

 

3.時 間:10時~15時まで

 

4.場 所:南極観測船”宗谷”

 

過去の実施の様子

過去の実施の様子

視覚障がい者の方向け体験イベント 「宗谷にタッチ!さわって学ぶガイドツアー」の開催について(5月18日)

船の科学館では、社会教育施設の観点から様々な市民に対する海をテーマとした生涯学習の機会の創出を目的に、視覚に障がいのある方々を対象とした参加体験型イベント「宗谷にタッチ!さわって学ぶガイドツアー」を企画いたしました。当館ならではの“宗谷”という実物資料を題材に、海と船に対する興味喚起を目的とした海の学び活動を、海洋教育の一環として開催いたします。

 

これまでの活動の様子はこちらをご覧ください

 

 

1.開催場所
船の科学館 初代南極観測船“宗谷”

 

2.開催日時
第1回目:令和元年5月18日()10:00開始(9:30「東京国際クルーズターミナル駅」改札前集合)
※荒天中止、小雨決行(中止の際は、前日に電話にて連絡いたします)

 

3.所要時間
1時間30分程度

 

4.参加費
無料

 

5.参加対象
視覚障がい者及びその関係者

 

6.定員
視覚障がい者3名程度(要・事前申し込み)
※希望者多数の場合は抽選のうえ、以下の申込み締切日時以降に参加の可否をご連絡します。

 

7.申込方法
お申込みは船の科学館学芸部(TEL:03-5500-1113)まで電話連絡ください。
◆第1回目申込み締切:5月10日(金)12時締切
※抽選結果のご連絡は5月10日(金)12時以降、お電話にて順次ご連絡予定です。

 

8.主な内容(予定)
通常非公開エリアを含む船内を特別にご案内いたします。
・宗谷船内の通路や各部屋、浴室などを移動しながらタッチ
・宗谷の模型をタッチ(船の構造や特徴)
・南極の氷にタッチ&氷の中の昔の空気が弾ける音を確認
・実物の宗谷巨大プロペラにタッチ
・医務室などの船内各所の匂いを体験
・元宗谷乗組員による解説や体験談の紹介

これまでの開催の様子

2019年度 第2回 「海と船のおはなし会~絵本の読み聞かせ&ミニ・ギャラリートーク~」の開催について(5月5日開催)

2019年度 第2回 絵本の読み聞かせ「海と船のおはなし会」を5月5日()に開催いたします。

以前の様子はこちらをご覧ください

 

今回のおはなし会は、船を案内する不思議なイルカの絵本を読み聞かせします!

「いるかのジャック」

白木茂著 美乃育絵 金の星社(1974年発行)

19世紀のおわりごろ、ニュージーランドの狭い海に、一匹のイルカが現れました。イルカは危険な場所を通る船に近寄り、まるで案内するかのように一緒に泳ぐようになります。人々はイルカに「ジャック」と名前をつけ、可愛がるのですが、そんなジャックを狙う悪いヤツもいたのでした。・・・ジャック、危うし!

世界ではじめて法律で守られた、本当にいたイルカのお話しです。

「海と船のおはなし会」では、おはなしに登場する"音"を体験したり、関連する展示物を特別に公開します。今回はイルカになった気分でお話できる「イルカトーク」を展示します。

続くミニ・ギャラリートークでは、当館学芸員より、広い海を安全に移動するにはどのような工夫があるのか、人間とイルカを例に解説します。

 

ぜひこの機会にご家族やお友達とご参加下さい。

1. 開催日時
5月5日() 午後2時~

 

2. 開催場所
船の科学館 別館展示場

 

3. 実施内容
・絵本の読み聞かせ
・ギャラリートーク

「海と船の展示解説会~日本の海ってどんなところ?」開催のお知らせ(5月4日開催)

船の科学館の「別館展示場」や「屋外展示場」で展示している色々な資料をテーマ毎にピックアップして、学芸員等職員が展示解説や質疑応答などを行います。

幅広いテーマの展示や蔵出し展示資料から「海洋」について興味・関心をもってもらう事を目的に、船の科学館ならではの「海の学び」を実践するとともに、来館者の皆様に対するサービスの充実を目指します。

5月4日のテーマは、「日本の海ってどんなところ?」です。

日本の海の特徴について、「にっぽん」の海コーナーの「日本周辺の海底地形模型」を中心に、解説とクイズを交えながら、小学生の親子を対象としたガイドを行います。

皆様のご参加お待ちしております。

 

 

1.今回のテーマ:「日本の海ってどんなところ?」

 

2.日にち:2019年5月4日(土)

 

3.時 間:14時~

 

4.場 所:別館展示場内 「にっぽんの海」コーナー

 

5.主な内容:

①「にっぽんの海」の解説、クイズ

②「海のめぐみ」の解説、クイズ

「海と船の展示解説会~知ってる?船が無いと困ること」開催のお知らせ(5月3日開催)

船の科学館の「別館展示場」や「屋外展示場」で展示している色々な資料をテーマ毎にピックアップして、学芸員等職員が展示解説や質疑応答などを行います。

幅広いテーマの展示や蔵出し展示資料から「海洋」について興味・関心をもってもらう事を目的に、船の科学館ならではの「海の学び」を実践するとともに、来館者の皆様に対するサービスの充実を目指します。

 

1.今回のテーマ:「知ってる?船が無いと困ること」

 

2.日にち:2019年5月3日(金・祝)

 

3.時 間:14時~

 

4.場 所:別館展示場

 

5.主な内容:

①「船の種類・やくわり」の解説、クイズ

②「船が運ぶ食べ物・日用品」の解説、クイズ

 

【活動報告】「青函連絡船講演会開催への協力」

活動目的

青函連絡船史料研究会が主催する「青函連絡船講演会」実施に係る協力事業として、会場や資料の提供を行いました。青函連絡船をテーマとした講演会を実施いただくことによって、船舶が持つ幅広い役割や重要性について学ぶ機会の創出を目的として協力しました。

活動日

第13回:平成30年11月3日(土)13:30 ~ 16:00
第14回:平成31年3月23日(土)13:30 ~ 16:00

活動場所

船の科学館 本館1階ロビー

参加人数

119名(第13回:45名、第14回:74名)

活動内容

青函連絡船史料研究会スタッフによる青函連絡船をテーマとした講演会実施への協力を実施しました。映像や実物資料の展示、飾り毛布製作実演等の活動を通じて、青函連絡船に関する学習の場となりました。本事業への協力を通して、青函連絡船という当館には無いテーマでの事業を通じた新たな客層に対する海や船への興味関心を高めるきっかけとなりました。

【主な内容】

◆第13回
・レギュラー講演
「青函連絡船 四方海話」第13便 (元・檜山丸船長 西沢弘二)
・特別講演
「事務部のはなし」
(元・青函連絡船船舶事務掛 吉田孝志)
【実演】
・飾り毛布実演 (元・青函連絡船船舶事務掛 吉田孝志)
◆第14回
・レギュラー講演
「青函連絡船 四方海話」第14便
(元・檜山丸船長 西沢弘二、元・青函連絡船一等航海士 髙橋紀男)
・特別講演
「まぼろしの青函連絡船 第九青函丸」
(元・青函連絡船一等航海士 安田榮治)
【実演】
・飾り毛布実演 (元・青函連絡船船舶事務掛 吉田孝志)

 

実施状況

レギュラー講演の様子

実物資料の展示

飾り毛布実演の様子

2019年度 第1回 「海と船のおはなし会~絵本の読み聞かせ&ミニ・ギャラリートーク~」の開催について(4月6日開催)

2019年度 第1回 絵本の読み聞かせ「海と船のおはなし会」を4月6日()に開催いたします。

以前の様子はこちらをご覧ください

 

 

今回のおはなし会は「日本の灯台」がテーマの絵本を読み聞かせします!

 

「赤い灯台」

大西伝一郎作 赤坂 三好絵  文溪堂(1997年発行)

今から100年ほど前のこと。瀬戸内海にある来島海峡は船乗りたちから「魔の海峡」と呼ばれ、恐れられていました。せまくて潮の流れがはやい、航海の難所だったからです。船が安全にとおれるよう、灯台を作ろう!ということになりますが・・・。

来島海峡の鴻ノ瀬岩礁に、明治35(1902)年に実際に建てられた赤い灯台のおはなしです。

「海と船のおはなし会」では、おはなしに登場する"音"を体験したり、関連する展示物を特別に公開します。今回は、灯台の模型や、錦絵、その昔観音崎灯台に使われていた横須賀製鉄所で製作されたレンガなどを展示します。

続くミニ・ギャラリートークでは、当館学芸員より、「日本の灯台の歴史」について解説します。

 

さらに、今回だけ特別に、海上保安庁OBの方とともに、当館の屋外展示「旧大瀬埼灯台」の中に入り、中の様子や実際のお仕事のお話を伺うことができます。

 

ぜひ、「船の科学館」別館展示場で「海と船のおはなし会」にご参加ください。

 

 

1. 開催日時
4月6日() 午後2時~

 

2. 開催場所
船の科学館 別館展示場

 

3. 実施内容
・絵本の読み聞かせ
・ギャラリートーク
・海上保安庁OBの方と、旧大瀬埼灯台の見学

【活動報告】「第58回ジャパンインターナショナルボートショー2019」への 工作実験教室実施等の協力

活動目的

一般社団法人日本マリン事業協会が主催する「第58回ジャパンインターナショナルボートショー2019」への協力事業として、スクリューで走る船の工作実験教室プログラムの実施協力をすることによって、船の工作実験教室を通じた船舶の役割や、海運の重要性について学ぶ機会の創出を目的として実施しました。

活動日

平成31年3月9日(土)~10日(日)
11:00 ~ 15:00

活動場所

パシフィコ横浜

参加人数

138名

活動内容

スクリューで走る巡視船やコンテナ船の工作教室を通じて、船舶の構造や海上物流の重要性についての講義を行いました。完成した模型を使って走行実験を行い、船の進む仕組みや船の役割について体験的に学ぶ機会としました。本事業により、特に子供たちに対して普段馴染みのない船や海への興味関心を高めるきっかけとしました。

【主な内容】
・船の構造や進む仕組みについての講義
・船の役割や海上物流の重要性についての講義
・スクリューで走る船の工作
・完成した模型を使った走行実験

実施状況

受付の様子

会場の様子

協力事業の説明

船の構造や役割の説明

工作の様子

走行実験の様子

完成品と記念撮影

「第14回 青函連絡船講演会」開催のお知らせ(3月23日)

青函連絡船の終航後四半世紀を経過して、当時運行等に携わった関係者の高齢化、当時の資料・記録類の散逸などにより薄れつつある鉄道連絡船の当時の姿を紹介する機会を設け、より多くの人々に鉄道連絡船という切り口で「船」についての情報・知識を提供し、海事思想の普及の一助となることを目的とした講演会を開催いたします。

1. 開催場所

船の科学館 本館1階ロビー

2. 開催日時

3月23日(土) 13:30~16:00

3.主催

青函連絡船史料研究会

4.講演・実演

【講演】

・レギュラー講演

「青函連絡船 四方海話」第14便

(元・檜山丸船長 西沢弘二、元・青函連絡船一等航海士 髙橋紀男)

・特別講演

「まぼろしの青函連絡船 第九青函丸」

(元・青函連絡船一等航海士 安田榮治)

【実演】

・飾り毛布実演 (元・青函連絡船船舶事務掛 吉田孝志)

当館最寄り駅の駅名変更について

当館最寄り駅の駅名変更について

本日3月16日(土)より、最寄り駅の駅名が下記の通り変更になりました。

当館にお越しの際はご注意ください。

 

■新交通「ゆりかもめ」

 

(旧)「船の科学館駅」⇒(新)「東京国際クルーズターミナル駅」

 

 

■都バス
[海01]…地下鉄「門前仲町駅」より「豊洲駅前」経由「東京テレポート駅前」行き
[波01出入]…「品川駅港南口」より 「東京テレポート駅前」行き

 

(旧)「船の科学館駅前」⇒(新) 「東京国際クルーズターミナル駅前」

「ジャパンインターナショナルボートショー2019」での工作実験教室実施のお知らせ(3月9日~10日開催)

パシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2019」において、当館から工作実験教室の実施をさせていただくこととなりました!

 

「ジャパン・インターナショナルボートショー」は、日本国内では最大級となるマリンイベントで、2019年3月7日~10日の4日間、パシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナにおいて開催されます。200社以上の出展者・団体が一斉に集うこのイベントには、ボートやヨット、PWCのニューモデルを中心に、マリーナなどの施設やボート免許、さらに航海計器等のマリン用品にマリンウェアなど、マリンレジャーにかかわる2019年の最新情報が発信されます。

 

当館からは期間中の3月9日、10日に「マリンキッズビレッジ」コーナーにおいて、「スクリューで走る船を作ろう」の工作実験教室について実施協力をさせていただき、「スクリューで走る巡視艇」や「スクリューで走るコンテナ船」の工作実験教室をお楽しみいただけます。

 

「ジャパン・インターナショナルボートショー」で皆さんをお待ちしております。

 

どうぞお楽しみに♪

 

1.開催日時

3月9日(土)

・1回目 12:00 「スクリューで走る巡視艇」

・2回目 14:00 「スクリューで走るコンテナ船」

3月10日(日)

・1回目 11:00 「スクリューで走る巡視艇」

・2回目 14:00 「スクリューで走るコンテナ船」

 

2. 開催場所

パシフィコ横浜内「マリンキッズビレッジ」コーナー(D-7ブース)

※会場内マップ(PDF)

 

 

3. 実施内容

3月9日(土)

・1回目 12:00 「スクリューで走る巡視艇」【当日予約先着順(定員18名程度)】

☆スクリューで走る「巡視艇」を作って、水そうで実際に走らせてみるよ!

・2回目 14:00 「スクリューで走るコンテナ船」【当日予約先着順(定員18名程度)】

☆スクリューで走る「コンテナ船」を作って、水そうで実際に走らせてみるよ!

3月10日(日)

・1回目 11:00 「スクリューで走る巡視艇」【当日予約先着順(定員18名程度)】

☆スクリューで走る「巡視艇」を作って、水そうで実際に走らせてみるよ!

・2回目 14:00 「スクリューで走るコンテナ船」【当日予約先着順(定員18名程度)】

☆スクリューで走る「コンテナ船」を作って、水そうで実際に走らせてみるよ!

 

 

 

※詳しくは、「会場みどころ」の「マリンキッズビレッジ」の項目をご覧ください。

ジャパンボートショー2019 会場みどころ

「スクリューで走る巡視艇」

3月9日(土)12:00~

3月10日(日)11:00~

「スクリューで走るコンテナ船」

3月9日(土)14:00~

3月10日(日)14:00~

【活動報告】「開成高校への出前授業」

活動目的

開成高校では6月に広島県呉市方面への修学旅行が計画されているが、修学旅行当日の学習をより良いものとするため、事前学習会が計画されています。今回の事前学習会として、「船と海」に関する出前授業の要請があったことから、修学旅行訪問先に関する事前学習として、海や船に関する基礎的な授業を行い、海や船への興味・理解を目的とした出前授業を行いました。

活動日

平成31年2月21日(木)
15:00~17:00

活動場所

開成中学校・高等学校

参加人数

25名(高校2年生)

活動内容

「船と海の講演会」
呉方面への修学旅行にて村上水軍博物館や海上自衛隊施設の見学が計画されていることから、基本的な船に関する「船の種類や役割り、構造や仕組み」についての講義や、「時代や地域による船の違い」、「日本海軍の変遷と秋山真之」といったテーマの講義を行い、修学旅行での学習と関連した授業を行いました。

【主な内容】

1.船の種類や役割り、構造や仕組み

 

・現代を中心に、コンテナ船やタンカー等の様々な種類・役割

・種類や役割によって異なる、船舶の構造や仕組み

・私たちの暮らしにおける、船舶・海運の重要性

 

2.時代や地域による船の違い

 

・和船の変遷(丸木舟の時代から)

・和船の特徴や役割り(弁才船を中心に)

 

3.日本海軍の変遷と秋山真之

 

・秋山真之の経歴や業績

・幕末から日清戦争の時代

・日露戦争の時代(日本海海戦)

・第一次世界大戦と軍縮条約の時代

・太平洋戦争の時代と山口多聞

・現代の海上自衛隊

 

【展示資料】

カテゴリ No. 資料名
貨物船 1 コンテナ船(1/1250スケール)
2 オイルタンカー(1/1250スケール)
3 ばら積み船(1/1250スケール)
4 フェリー(1/1250スケール)
和船関係 5 和船関連写真
軍艦関係 6 戦艦“大和”(1/1250スケール)
7 航空母艦“飛龍” (1/1250スケール)
8 護衛艦“ひゅうが” (1/1250スケール)

 

 

実施状況

梶谷学芸員による「船の種類や役割、構造や仕組み」をテーマとした授業

小堀学芸員による「時代や地域による船の違い」をテーマとした授業

ボランティアスタッフ高橋氏による「日本海軍の変遷と秋山真之」をテーマとした授業

関連展示資料見学の様子

関連展示資料見学の様子

授業終了後の質疑応答の様子

【活動報告】海と日本プロジェクト in TOKYO 実行委員会主催事業 「海のお仕事図鑑」への協力

活動目的

海と日本プロジェクト in TOKYO 実行委員会が主催する「海のお仕事図鑑」への協力事業として、子供たちを対象に、船の科学館の「一日学芸員」として活動していただくことによって、海と船をテーマにした博物館の仕事を体験するとともに、海や船について学ぶ機会の創出を目的として実施協力しました。

活動日

平成31年2月17日(日)
10:00 ~ 16:00

活動場所

船の科学館本館、別館展示場

参加人数

54名(お仕事体験:7名、保護者:7名、イベント見学者40名)

活動内容

海と日本プロジェクト in TOKYO 実行委員会スタッフとの協働により、船の科学館のお仕事体験として、子供たちに一日学芸員として活動いただきました。船の科学館の見学やイベント見学を通じて、博物館の仕事内容や海・船に関する学習をする機会となりました。また、一日学芸員として、一般来館者に対する「展示解説会」の実施体験をしてもらい、海や船をテーマとした博物館のお仕事体験をしていただきました。本事業を通して、子供たちに対して博物館という仕事を知っていただくとともに、海や船への興味関心を高めるきっかけとしました。

【主な内容】
・「一日学芸員」任命と、博物館の仕事の説明
・展示場の見学
・「展示解説会」イベントへの参加
・一日学芸員としての「展示解説会」の実施
・まとめと修了式

実施状況

参加者の様子

「一日学芸員」任命式の様子

博物館のお仕事説明

展示場の見学

展示解説会の参加

展示解説会の発表練習

一般参加者への展示解説会本番

記念撮影

修了式の様子

イベント終了後の取材の様子

平成30年度 第6回 「海と船のおはなし会~絵本の読み聞かせ&ミニ・ギャラリートーク~」の開催について(3月3日開催)

平成30年度 第6回 絵本の読み聞かせ「海と船のおはなし会」を3月3日()に開催いたします。

 

以前の様子はこちらをご覧ください

 

 

今回のおはなし会は「みなとで働く船」がテーマの絵本を、2冊読み聞かせします!

 

「せいそうせんのくりんまる」

鎌田 歩作 福音館書店(2012年発行)

毎日いっしょうけんめい海のゴミを片付ける、小さな清掃船(せいそうせん)の「くりんまる」。大きな貨物船や、スマートな高速船がちょっぴりうらやましいけど、でもみんなのために、大事な仕事をしているんだよ!今日も頑張る「くりんまる」です。

 

「しょうぼうていハーヴィ ニューヨークをまもる」

マイラ・カルマン作 矢野顕子訳 リトル・ドッグ・プレス(2004年発行)

年をとって引退していたニューヨークの消防艇(しょうぼうてい)「ハーヴィ」は、ボブ・レネイと仲間たちの手で、ふたたびピカピカになってみんなのところに戻ってきます。さんばしでウトウトしていると、突然、全世界をゆさぶるような、恐ろしい事件が発生!「ハーヴィ、きみが必要だ!」2001年9月11日のことでした。

 

「海と船のおはなし会」では、おはなしに登場する"音"を体験したり、関連する展示物を特別に公開します。今回は、それぞれのおはなしの主人公である「清掃船」と「消防艇」の模型を見ることができます。

 

続くミニ・ギャラリートークでは、当館学芸員より船の科学館の周りで見ることができる「みなとで働く船」を紹介します。

 

今年度最後の開催となりますので、

ぜひ、「船の科学館」別館展示場で「海と船のおはなし会」にご参加ください。

 

1. 開催日時
3月3日() 午後2時半~

2. 開催場所
船の科学館 別館展示場

3. 実施内容
・絵本の読み聞かせ
・ギャラリートーク

「海と船の展示解説会~知ってる?船が無いと困ること」開催のお知らせ(3月2日)

船の科学館の「別館展示場」や「屋外展示場」で展示している色々な資料をテーマ毎にピックアップして、学芸員等職員が展示解説や質疑応答などを行います。

幅広いテーマの展示や蔵出し展示資料から「海洋」について興味・関心をもってもらう事を目的に、船の科学館ならではの「海の学び」を実践するとともに、来館者の皆様に対するサービスの充実を目指します。

 

3月2日のテーマは、「知ってる?船が無いと困ること」です。

船の種類や役割について、「船がはこぶ」コーナーを中心に、解説とクイズを交えながら、小学生の親子を対象としたガイドを行います。

皆様のご参加お待ちしております。

 

 

1.今回のテーマ:「知ってる?船が無いと困ること」

2.日にち:平成31年3月2日(

3.時 間:14時~

4.場 所:別館展示場内

5.主な内容:

①「船の種類・やくわり」の解説、クイズ

②「船が運ぶ食べ物・日用品」の解説、クイズ

 

平成30年度「海の学びミュージアムサポート」ポスター展開催のお知らせ(2月9日~3月31日開催)

平成30年度「海の学びミュージアムサポート」ポスター展開催のお知らせ(2月9日~3月31日開催)

船の科学館は、初代南極観測船“宗谷”を中心とした屋外展示資料と「船の科学館 別館展示場」を公開し、海と船の文化をテーマに<海洋>への理解と認識を深める多彩な活動を積極的に実施しています。

また、「海洋教育」推進の一環として、全国のミュージアム(博物館・水族館・図書館等の社会教育施設)が行う「海の学び」の各種活動に対して支援する「海の学びミュージアムサポート事業」(日本財団助成事業)を展開しています。

この度、本「海の学びミュージアムサポート事業」における成果発表の一環として、平成30年度に「 海の企画展サポート」の対象となった企画展・ 特別展のポスターを活用した展示を行うことといたしました(※) 。

今回の展示を通じて、全国のミュージアムから広がる「海の学び」 活動の周知とともに、 今後における海洋教育推進に対するご理解を賜れば幸いです。

 

 

 

1. 開催日時
平成31年2月9日(土)~3月31日(日)10時~17時

 

 

2. 開催場所

船の科学館 本館1階ロビー

 

 

3. 協力

館山市立博物館、科学技術館、横浜みなと博物館、 ふじのくに地球環境史ミュージアム、名古屋市博物館、 三重県総合博物館、神戸市立須磨海浜水族園、 和歌山県立紀伊風土記の丘、萩博物館、徳島県立博物館、 坂の上の雲ミュージアム、北九州市立自然史・歴史博物館( 順不同)

※平成30年度「海の企画展サポート」 対象ミュージアムでポスターを制作した企画展、特別展

平成30年度 第5回 「海と船のおはなし会~絵本の読み聞かせ&ミニ・ギャラリートーク~」の開催について(2月10日開催)

平成30年度 第5回 絵本の読み聞かせ「海と船のおはなし会」を2月10日()に開催いたします。

 

以前の様子はこちらをご覧ください

 

読む本:デジタル紙芝居「奇跡の船“宗谷”とカラフト犬ものがたり」(オリジナル)

 

みんな、カラフト犬のタロ、ジロのおはなしは知ってるかな?

今から約60年前、船の科学館にあるオレンジ色の船「宗谷」で、

南極に行ったワンコたちだよ!

でも「宗谷」は南極に行っただけじゃなく、たくさんのピンチを

切り抜けて、生きのびた船なんだ。

「宗谷」が生まれてから約80年

この機会にぜひドラマティックな「宗谷」の歴史にふれてみよう!

 

 

1938年2月16日は、宗谷の進水式の日。

ちょうど、今年の2月16日で81年になります。

宗谷がまもなく記念日を迎えるにあたって、是非皆さんでお祝いをしませんか。

 

 

1. 開催日時
2月10日() 午後2時~

 

2. 開催場所
船の科学館 別館展示場

 

 

3. 実施内容
・絵本の読み聞かせ
・ギャラリートーク

 

 

【活動報告】えこっくる江東出前授業 「おサカナまるごとウォっちんぐinえこっくる江東」&「水パワーで動く船を作ろう!」

活動目的

➀「おサカナまるごとウォっちんぐinえこっくる江東」
近年、水産物を手軽に調理できるような商品展開が進む一方で、生物に関する実験の授業が減るなど、子供たちが自然食材そのものに触れることや生物の構造を体験的に学ぶ機会が減少してきています。そこで、身近な海の生物を題材に、五感を使った体験的な学習を通して、海の生物について理解を深めるとともに、海の生物の生態系、そして私たちと海とのつながりについて学ぶことを目的に実施しました。

➁「水パワーで動く船を作ろう!」
船は様々な動力を基に動いており、造船技術は目的・用途に合わせて発展しています。そこで、探究しながら船を作り上げるモノづくりの面白さと共に、水の力で船が動く仕組みを船や科学に興味が無い子どもにも分かり易く説明し、関心を持っていただくことを目的に開催しました。

活動日

➀平成31年1月13日(日)
 1回目10:30~11:30
 2回目13:30~14:30

➁平成31年1月14日(月)
 1回目10:30~12:00
 2回目13:30~15:00

活動場所

環境学習情報館 えこっくる江東

参加人数

➀24名 ➁40名

活動内容

➀「おサカナまるごとウォっちんぐinえこっくる江東」

煮干し(カタクチイワシ)を題材に、魚のヒレの名前や役割について副教材を使いながら説明したのち、実際に煮干しを使って体の内部の様子を観察し、主要な器官については解説をすることで、魚の体の仕組みへの理解を深めてもらいました。その後、煮干しの胃の内容物を顕微鏡で観察し、プランクトンが見られたことから、海の生態系の食う食われる関係を解説しました。最後に、近年の海の様子としてマイクロプラスチックが増えていることと、生物にとっても我々にとっても解決が望まれる課題であることを説明し、海を守るために日々の生活の中でプラスチックを減らす取り組みをしている人々の活動を紹介しました。本プログラムでは、煮干しを通して、参加者の方の海や海の生物への興味関心を高めるとともに、私たちの生活との海との関わりを再認識していただき、海を守る意識を啓発するきっかけづくりとなりました。

【主な内容】
・サカナを組み立てよう
・サカナの体の中を見てみよう
・サカナのおなかの中を見てみよう
・サカナのおなかから見る海の様子

➁「水パワーで動く船を作ろう!」

水の力で進む船の工作実験教室を開催しました。船の仕組みや水の力でどのように船が進むのか解説を聞いた後、実際に船を作り、プールに浮かべ、船が進むのか実験しました。その後、船体やエンジンに改良を加えスピードや移動距離を向上させたり、色を塗るなどの装飾をして、各々探究しながらオリジナルの船を完成させました。
そして、暮らしと船の関わりについて、毎日食べている食材やエネルギーは海外から輸送されているものがほとんどであり、そのほとんどが船による輸送で運ばれていることを説明することで、我々の暮らしは見えないところで海や船と深く関係していることを説明しました。

【主な内容】
・船の仕組みや作り方の解説
・基本の船体とエンジンの作成
・作成した船の実験
・暮らしと船の関わり
・オリジナルの船の作成と実験

実施状況

開催の様子

サカナの体の中を見てみよう

サカナのおなかの中を見てみよう

サカナのおなかから見る海の様子

開催の様子

基本の船体とエンジンの作成

作成した船の実験

オリジナルの船の作成

「海と船の展示解説会~日本の海ってどんなところ?」開催のお知らせ(1月20日)

船の科学館の「別館展示場」や「屋外展示場」で展示している色々な資料をテーマ毎にピックアップして、学芸員等職員が展示解説や質疑応答などを行います。

幅広いテーマの展示や蔵出し展示資料から「海洋」について興味・関心をもってもらう事を目的に、船の科学館ならではの「海の学び」を実践するとともに、来館者の皆様に対するサービスの充実を目指します。

 

1月20日のテーマは、「日本の海ってどんなところ?」です。

日本の海の特徴について、「にっぽん」の海コーナーの「日本周辺の海底地形模型」を中心に、解説とクイズを交えながら、小学生の親子を対象としたガイドを行います。

皆様のご参加お待ちしております。

 

 

1.今回のテーマ:「日本の海ってどんなところ?」

2.日にち:平成31年1月20日(

3.時 間:14時~

4.場 所:別館展示場内

5.主な内容:

①「にっぽんの海」の解説、クイズ

②「海のめぐみ」の解説

 

【活動報告】「船の科学館 見学スタンプラリー」

活動目的

初代南極観測船“宗谷”生誕80周年を記念して実施しました。

活動日

平成30年11月1日(木)~12月23日(日)

活動場所

船の科学館 別館展示場および初代南極観測船“宗谷”

参加人数

2,998名

活動内容

初代南極観測船“宗谷”生誕80周年を記念して、“宗谷”船内3か所および別館展示場内2か所にオリジナルスタンプを設置しスタンプラリーを実施しました。参加者にスタンプを集めながら展示場を回っていただくことで、より多くの方に“宗谷”の功績を知っていただき、南極観測の意義について改めて考えていただくきっかけとしました。
全てのスタンプを集めた参加者には、記念品としてオリジナルクリアファイルをプレゼントしました。

実施状況

受付の様子

スタンプ台の設置

実施の様子

【活動報告】「海の学びインターンシップ」

活動目的

学習者が学びを進める中で、教授する大人の役割については様々な議論が重ねられています。特に近年、学習時の体験的な活動が重視され、安全かつ効果的な学びを補助できるスキルを持ち実践できる教育者に注目が集まっています。一方、当館では、海洋に関する科学知識について、一般国民特に青年に対する普及啓発を図り、自然や本物に実際に触れ関わりあう直接体験を重視した館内での参加体験型プログラムやアウトリーチ活動を行っています。

そこで、本事業では、東京海洋大学魚類学研究室と連携して、次世代を育成する若い世代の育成を目標に、当館で海洋教育の一環として実施する海の学びに参加・体験を通して「海の学びの実践者」を目指すとともに、事業の計画立案実行ふりかえりのPDCAサイクル(plan-do-check-act cycle)といった実務的なノウハウを学ぶことで、幅広く活用できるスキルアップを目指して実施しました。

活動内容

①ガイダンス
実 施 日:平成30年7月3日(火)
実施場所:東京海洋大学品川キャンパス
参加者数:13名

事業の概要を説明し、今後の方針やスケジュールについて共有するために実施しました。学生の方々のこれまで履修状況や博物館での活動のイメージを聞くアイスブレイクを行い、「海の学び」や「ワークショップ」について解説した後、学習プログラムの作り方やファシリテーションについて解説をしました。

【主な内容】
・事業内容の説明(海の学び、学芸員、ワークショップについて)
・プログラムの作り方、ファシリテーションについて
・初回のガイダンスの日程の調整

 

②事前打ち合わせ
(ア)中川船番所資料館での実践実習に向けた打合せ
実 施 日:平成30年7月17日(火)
実施場所:東京海洋大学品川キャンパス
参加者数:3名
(イ)環境学習情報館えこっくる江東での実践実習に向けた打合せ
実 施 日:平成30年7月23日(月)
実施場所:東京海洋大学品川キャンパス
参加者数:2名
(ウ)船の科学館での実践実習に向けた打ち合わせ
実 施 日:平成30年8月2日(木)
実施場所:東京海洋大学品川キャンパス
参加者数:2名

実践前にプログラムの流れやスタッフの動きを確認するために事前打ち合わせを実施しました。プログラムで参加者が作成する工作物についても一通り体験し、当日の疑問等を共有しました。

【主な内容】
・学習プログラムの目的と流れ
・参加者への声掛け時の留意点
・実施に当たっての不明点の洗い出し

 

③実践実習および改善に向けた意見交換
(ア)中川船番所資料館
実 施 日:平成30年7月22日(日)
実施場所:中川船番所資料館
参加者数:4名
(イ)環境学習情報館えこっくる江東
実 施 日:平成30年8月3日(金)
実施場所:環境学習情報館えこっくる江東
参加者数:4名
(ウ)船の科学館
実 施 日:平成30年8月26日(日)
実施場所:船の科学館
参加者数:6名
(エ)中川船番所資料館
実 施 日:平成30年10月14日(日)
実施場所:中川船番所資料館
参加者数:6名

中川船番所資料館の出前授業「中川のプランクトンを観察しよう」と、環境学習情報館えこっくる江東の出前授業「おサカナまるごとウォっちんぐinえこっくる江東」では、船の科学館の職員が進行を行い、学生の方には補助役として各グループに一人ついて参加者の作業の補助や安全管理しつつ、参加者の疑問を聞き取り解決策について考える立場を担っていただきました。各活動後に、参加者との会話の弾み具合や個々の状況に応じた対応の難しさなど、改善に向けた意見交換を行いました。
その後、8月の船の科学館でのイベントと10月の中川船番所資料館の出前事業では、ともに「ちりめんモンスターを探せ!」を学生自らが進行し、船の科学館の職員が補助に入り、学習の目的に向けて各々指導方法や話し方など、過去の実践で考えた解決策を実践し改善を重ねました。

【主な内容】
・前回の課題の確認
・学習プログラムの実践
・ふりかえり

 

④成果発表会
(ア)船の科学館
実 施 日:平成30年12月20日(木)
実施場所:船の科学館
参加者数:11名[海洋大4名(内発表者3名)、船の科学館7名]

船の科学館の職員から本事業の内容やこれまでの実践の様子について報告をいただいた後、学生の方々より7月のガイダンスから10月の実践を終えるまでの心境の変化や学んだこと、今後に生かしたいことについて発表していただきました。最後に、東京海洋大学魚類学研究室河野教授と当館館長より総括をいただきました。

【主な内容】
・これまでの事業の流れ
・本実践で学んだことについて発表
・総括

実施状況

ガイダンスの様子

中川船番所資料館における実践実習の様子

江東区環境学習情報館えこっくる江東における

実践実習の様子

船の科学館における

実践実習の様子

中川船番所資料館における実践実習の様子

改善に向けた意見交換

成果発表会

【活動報告】港区立エコプラザ出前授業「おサカナまるごと観察~煮干しの体の中を見る~」

活動目的

近年、水産物を手軽に調理できるような商品展開が進む一方で、生物に関する実験の授業が減るなど、子供たちが自然食材そのものに触れることや生物の構造を体験的に学ぶ機会が減少してきています。そこで、身近な海の生物を題材に、五感を使った体験的な学習を通して、海の生物について理解を深めるとともに、海の生物の生態系、そして私たちと海とのつながりについて学ぶことを目的に実施しました。

活動日

平成30年12月9日(日)
1回目10:30~12:00
2回目13:30~15:00

活動場所

港区立エコプラザ

参加人数

40名

活動内容

煮干し(カタクチイワシ)を題材に、魚のヒレの名前や役割について副教材を使いながら説明したのち、実際に煮干しを使って体の内部の様子を観察し、主要な器官については解説をすることで、魚の体の仕組みへの理解を深めてもらいました。その後、煮干しの胃の内容物を顕微鏡で観察し、プランクトンが見られたことから、海の生態系の食う食われる関係を解説しました。最後に、近年の海の様子としてマイクロプラスチックが増えていることと、生物にとっても我々にとっても解決が望まれる課題であることを説明し、海を守るために日々の生活の中でプラスチックを減らす取り組みをしている人々の活動を紹介しました。本プログラムでは、煮干しを通して、参加者の方の海や海の生物への興味関心を高めるとともに、私たちの生活と海との関わりを再認識していただき、海を守る意識を啓発するきっかけづくりとなりました。

【主な内容】
・サカナを組み立てよう
・サカナの体の中を見てみよう
・サカナのおなかの中を見てみよう
・サカナのおなかから見る海の様子

 

実施状況

開催の様子

サカナの体の中を見てみよう

サカナのおなかの中を見てみよう

実体顕微鏡で見てみよう

ワークシート作成中

平成30年度 第4回 「海と船のおはなし会~絵本の読み聞かせ&ミニ・ギャラリートーク~」の開催について(12月23日開催)

平成30年度 第4回 絵本の読み聞かせ「海と船のおはなし会」を12月23日()に開催いたします。

 

以前の様子はこちらをご覧ください

 

読む本:デジタル紙芝居「奇跡の船“宗谷”とカラフト犬ものがたり」(オリジナル)

 

みんな、カラフト犬のタロ、ジロのおはなしは知ってるかな?

今から約60年前、船の科学館にあるオレンジ色の船「宗谷」で、

南極に行ったワンコたちだよ!

でも「宗谷」は南極に行っただけじゃなく、たくさんのピンチを

切り抜けて、生きのびた船なんだ。

今年2018年は「宗谷」が生まれてから80年。この機会にぜひ

ドラマティックな「宗谷」の歴史にふれてみよう!

 

 

 

今回はクリスマス直前ということで、ご参加いただいたお子様を対象に

クリスマスプレゼントも用意しております!

 

 

1. 開催日時
12月23日() 午後2時~

 

2. 開催場所
船の科学館 別館展示場

 

 

3. 実施内容
・絵本の読み聞かせ
・ギャラリートーク

 

 

年末年始の開館日について

年末年始の開館日について

年末年始の開館は下記の通りとなります。

あらかじめご了承ください。

 

平成30年12月24日(月・振休) 通常開館

 

平成30年12月25日(火)休館日

 

平成30年12月26日(水) 通常開館

 

平成30年12月27日(木)年内最終開館日 12:00閉館 ※設備点検のため

 

平成30年12月28日(金)~平成31年1月3日(木)休館

 

平成31年1月4日(金)~ 通常開館

 

詳しくは、休館日カレンダーをご覧ください。

※休館日カレンダーはこちら

「海と船の展示解説会~海と船のQ&A(宗谷編)」開催のお知らせ(12月8日)

船の科学館の「別館展示場」や「屋外展示場」で展示している色々な資料をテーマ毎にピックアップして、学芸員等職員が展示解説や質疑応答などを行います。

幅広いテーマの展示や蔵出し展示資料から「海洋」について興味・関心をもってもらう事を目的に、船の科学館ならではの「海の学び」を実践するとともに、来館者の皆様に対するサービスの充実を目指します。

 

12月8日のテーマは、「海と船のQ&A ~宗谷編~」です。

「宗谷ってどうしてオレンジ色なの?」といった素朴な疑問など「海と船のQ&A」コーナーを中心に、解説とクイズを交えながら、小学生の親子を対象としたガイドを行います。

皆様のご参加お待ちしております。

 

 

1.今回のテーマ:「海と船のQ&A ~宗谷編~」

2.日にち:平成30年12月8日(土)

3.時 間:14時~

4.場 所:別館展示場内

5.主な内容:

①「海と船のQ&Aコーナー ~宗谷編~」の解説、クイズ
②質問回答コーナー(希望者のみ)

「祝・宗谷生誕80周年 船の科学館 見学スタンプラリー」開催期間延長のお知らせ(12月1日~12月16日)

「船の科学館見学スタンプラリー」開催期間延長決定!

船の科学館では、初代南極観測船”宗谷”が今年で生誕80周年を迎えたことを記念して、「祝・宗谷生誕80周年 船の科学館 見学スタンプラリー」を期間限定で実施しておりますが、好評につき開催期間の延長が決定いたしました。

 

別館展示場と南極観測船“宗谷”を見学して全5種類のスタンプを集めると限定で「オリジナルクリアファイル(宗谷誕生80周年Ver.)」をプレゼントいたします。
※なお、プレゼントの配布が終了次第、スタンプラリーは終了となります。

 

当館をご見学の際は、奮ってご参加ください。

 

12月16日 プレゼントの配布が終了いたしましたので、
本日をもってスタンプラリーは終了となります。
たくさんのご参加ありがとうございました!

 

1.  開催日時
12月1日(土) ~ プレゼントがなくなり次第終了
10:00~16:45

 

2.  台紙配布とプレゼント交換場所
【宗谷乗船見学入口】もしくは【別館展示場受付】

※台紙とプレゼントは、おひとりにつき一枚までとさせていただきます。

 

3.  開催場所
別館展示場、南極観測船"宗谷"

 

4.  参加料

無料

クリアファイル

「ミュージアム・メッセ2018 in トーハク」(第66回全国博物館大会 併催イベント)への出展のお知らせ(11月28日~29日開催)

「ミュージアム・メッセ2018 in トーハク」(第66回全国博物館大会 併催イベント)への出展のお知らせ(11月28日~29日開催)

この度、東京国立博物館表慶館にて開催される「ミュージアム・メッセ2018 in トーハク」(第66回全国博物館大会 併催イベント)に当館も出展させていただくこととなりました!

 

当館のブースでは、『磯や潮だまりを体験しよう~海の学びミュージアムサポートの成果物紹介~「海」もってきました~海の学びミュージアムサポート事業と事業成果物紹介~』をテーマに、群馬県立自然史博物館にご協力いただき、潮だまりや磯に生活する生物を触って匂いを感じることで「海」を体験できたり(海の学びミュージアムサポートの成果物紹介)、「海の学びミュージアムサポート事業紹介」を実施いたします。

 

 

 

 

1. 開催日時
11月28日(水)~29日(木) 10:00-17:00

 

 

2. 開催場所

東京国立博物館 表慶館 展示室No.8
(東京都台東区上野公園13-9)

 

 

3. 協力

群馬県立自然史博物館

【活動報告】「写真展『沖ノ鳥島』への協力」

活動目的

東京都では沖ノ鳥島の重要性と様々な取り組みを広く都民・国民に普及・啓発する一環として開催される東京都特別展示「沖縄よりも南にある東京都~あなたは沖ノ鳥島を知っていますか?」は、当館の活動目的にもあった内容であることから、会場や展示具等の協力をしました。

活動日

平成30年10月20日(土)~28日(日)
10:0 0~ 17:00
(最終日は16:00まで)

活動場所

船の科学館 本館1階ロビー

参加人数

2,043名

活動内容

東京都の担当者と写真やサイズの選定、さらに当方より生態的な写真パネルが全体を占める中、スライドショー的な動画の導入を提案した結果、床一面に広がる沖ノ鳥島の形とともに、空中と水中から見た沖ノ鳥島とそこに生息する生き物を紹介できました。さらに希望したスライドショーも導入され、視覚的・体感的に沖ノ鳥島を見ていただくことにより、同島への興味関心を高めていただく一助となりました。

【主な内容】

 ・写真パネル
 ・紹介動画
 ・床面マット(沖ノ鳥島地図)

「サイエンスアゴラ2018」への出展のお知らせ(11月9日~11月11日開催)

「サイエンスアゴラ2018」への出展のお知らせ(11月9日~11日開催)

東京・お台場 テレコムセンタービルで開催される「サイエンスアゴラ2018」に当館も出展させていただくこととなりました!

 

サイエンスアゴラとは、あらゆる人に開かれた科学と社会をつなぐ広場の総称として、異なる分野・セクター・年代・国籍を超えた関係者をつなぎ、さまざまな人たちが各地で主体的に推進する活動し、この広場に集まる人たちが多様な価値観を認め合いながら、対話・協働を通じて、これからの「社会とともにある科学」と「科学とともにある社会」の実現を目指すことを 目的として開催されています。

 

当館のブースでは、「磯や潮だまりを体験しよう~海の学びミュージアムサポートの成果物紹介~」と「海の学びミュージアムサポート事業紹介」を実施いたします。

 

 

1. 開催日時
11月9日(金)~11日(日) 10:00-16:00(初日は13:00-16:15)
(当館出展日は11月10日(土)、11日(日)10:00-16:00)

 

 

2. 開催場所

テレコムセンタービルほか(東京都江東区)
(当館出展ブースは、テレコムセンタービル3F 企画番号22)

 

 

3. サイエンスアゴラHP

http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/

【活動報告】「第九回坂東市サイエンスフェスティバルへの出展」

活動目的

子ども達が科学的な遊びや体験を通して科学に親しみ、科学に対する興味・関心を高めることを目的として坂東市で開催されているサイエンスショーに出展し、海や船を題材にした工作実験教室、展示などによって、船の科学館に来館しにくい他地域の子ども達を対象に、サイエンスを通じて海や船への知識や興味を持っていただくことを目的に参加しました。

活動日

平成30年10月21日(日)
10:00 ~ 15:00

活動場所

坂東市総合体育館(茨城県坂東市)

参加人数

180名

活動内容

工作実験教室として「スクリューで走る船をつくろう!」や「しょうのう船の工作&サイエンス教室」を行い、それぞれの動力の仕組みや実際の船ではどのように活用されているかを紹介するとともに、参加者が作った船がプロペラの回転や表面張力により実際に水槽を走る実験を行いました。あわせて、展示としては海の生き物の中には大人の姿形と子供の姿形が全く違うことを学ぶ「親子をさがせ」を常時展示し、見学者への解説を行いました。本事業を通して、普段海に行く機会の少ない子供たちに海や船への興味関心を高めるきっかけとなりました。

【主な内容】

・スクリューで走る船をつくろう!
・しょうのう船の工作&サイエンス教室
・親子をさがせ

実施状況

開催の様子

しょうのう船の工作&サイエンス教室

しょうのう船の工作&サイエンス教室

スクリューで走る船をつくろう!

スクリューで走る船をつくろう!

親子をさがせ

“宗谷”生誕80周年記念「オリジナルキーホルダー」を個数限定(80個)で制作しました。

現在、「船の科学館」で展示公開している初代南極観測船“宗谷”の甲板には、一部「木材」が使用されています。

 

この度、木甲板の修繕に伴う張替え作業によって撤去された「木材」を再利用して“宗谷”生誕80周年の記念品(オリジナルキーホルダー)を個数限定(80個)で制作しました。

 

 

ご来館の上、“宗谷”乗船口にて「“宗谷”運営維持協力金」に対し、1,000円以上のご協力頂いた方を対象に記念品として贈呈させていただきます。

 

 

◆受付開始日時:平成30年11月17日(土)10:00から

 

◆受 付 場 所 :南極観測船“宗谷乗船口”

 

●記念品をご希望される方は、“宗谷乗船口”受付スタッフにお申し出下さい。

●数に限りがございますので、無くなり次第終了とさせていただきます。

80個限定(シリアルナンバー付き:1/80~80/80)

●記念品はお一組様あたりおひとつのお渡しとなります。

●記念品の写真はイメージで実物とは異なる場合がございます。予めご承知おき下さい。

※ハンドメイドのため個体により形や色の違いが生じる場合があります。

(記念品の交換はできません)

※シリアルナンバーの指定は出来ません。

 

 

【“宗谷”を知っていますか?】

今年で生誕80年の初代南極観測船“宗谷”。

この宗谷は、昭和13(1938)年に外国向けの耐氷型貨物船として進水しました。当初“地領丸”の名で竣工、“宗谷”となるのは海軍に所属し特務艦となってからでした。

その後、奇跡的に太平洋戦争を生き抜き、引揚げ船、灯台補給船の役目を経て、大改造の後に栄光の初代南極観測船として南極大陸へと向かったのです。

 

「不可能を可能にした奇跡の船!」

 

数奇な運命をたどった“宗谷”の歴史は、まさに日本の昭和史そのものです。

詳しくは船の科学館ホームページ「宗谷の歴史」をご覧ください。

 

【制作過程】

木甲板の修繕に伴う張替え作業によって撤去された「木材」を再利用

木甲板の張替え作業によって撤去された「木材」から切り出した木片(長さ約9㎝)

“宗谷”生誕80周年記念「オリジナルキーホルダー」専用エッチングプレート(真鍮製)80個限定でシリアルナンバー付き

キーホルダー本体には、アクセントとしてオレンジ色の塗装を施します。“宗谷”が先の船体塗装修繕で実際に使用したアラートオレンジ色塗料を使用

完成イメージ(サンプル)

記念品の写真はイメージです。実物とは異なる場合がございます。予めご承知おき下さい

ご来館の上、“宗谷”乗船口にて「“宗谷”運営維持協力金」に対し、直接1,000円以上のご協力頂いた方を対象に記念品として贈呈させていただきます。

 

記念品をご希望される方は、“宗谷”乗船口スタッフにひと声お掛けください。

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

「“宗谷”アマチュア無線局の臨時開設および公開運用」実施のお知らせ(11月3日、4日、10日、11日)

“宗谷”アマチュア無線局の臨時開設および公開運用:“宗谷”ボランティアとしてご来館いただいている「南極OB会有志のみなさん」、そのアマチュア無線クラブさんのご協力を得て、期間限定でアマチュア無線局を設置いたします。

“宗谷”ブリッジ奥の元海図室より、全国のアマチュア無線愛好家の方々と交信が可能です。免許をお持ちの方限定になってしまいますが、この機会に是非無線交信をお楽しみください。

 

 

1.  実施日
11月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)

 

2.  開催場所
南極観測船"宗谷"船内 ブリッジ

 

3.  参加料

無料

「うみぽす2018展示会パート2」開催のお知らせ(11月2日~11月9日)

うみぽす2018展示会パート2開催

「ポスターで海おこし」を合い言葉に、海洋連盟主催、舵社と日本財団共催の海のPRコンテスト「うみぽす」。

その展示会が11月9日(金)まで延長されました。
パート2では、全入選作品のうち、グランプリ等の受賞作、エリア賞受賞作が展示されています。
当館にご来館の際は、ぜひご覧ください。
<期間>
平成30年11月2日(金)〜11月9日(金)

<場所>

本館1階ロビー
<時間>
10時〜17時(月曜日休館)

<入場料>
無料

「祝・宗谷生誕80周年 船の科学館 見学スタンプラリー」実施のお知らせ(11月1日~30日)

「船の科学館見学スタンプラリー」開催中

船の科学館では、初代南極観測船”宗谷”が今年で生誕80周年を迎えたことを記念して、「祝・宗谷生誕80周年 船の科学館 見学スタンプラリー」を期間限定で実施いたします。

別館展示場と南極観測船“宗谷”を見学して全5種類のスタンプを集めると、先着2,000名様限定で「オリジナルクリアファイル(宗谷誕生80周年Ver.)」をプレゼントいたします。

当館をご見学の際は、奮ってご参加ください。

 

1.  開催日時
11月1日(木) ~ 11月30日(金)
10:00~16:45

 

2.  台紙配布とプレゼント交換場所
【宗谷乗船見学入口】もしくは【別館展示場受付】

※台紙とプレゼントは、おひとりにつき一枚までとさせていただきます。

 

3.  開催場所
別館展示場、南極観測船"宗谷"

 

4.  参加料

無料

クリアファイル

ぬりえコンテストの「船の科学館賞」が決定いたしました [海の学び舎・わくわくキッズパーク]

ぬりえコンテストの「船の科学館賞」が決定いたしました。

 

★第一回目(7月15日~22日)の船の科学館賞★

第一回目(7月15日~22日)の船の科学館賞は、Chan Ka kiさんの作品に決定しました。

 

 

★第二回目(7月24日~29日)の船の科学館賞★

第二回目(7月24日~29日)の船の科学館賞は、横山嘉信さん(8才)の作品に決定しました。

 

 

★第三回目(7月31日~8月5日)の船の科学館賞★

第三回目(7月31日~8月5日)の船の科学館賞は、かとうまりなさん(2才)の作品に決定しました。

 

 

★第四回目(8月7日~12日)の船の科学館賞★

第四回目(8月7日~12日)の船の科学館賞は、むらかみまいさん(6才)の作品に決定しました。

 

 

★第五回目(8月14日~19日)の船の科学館賞★

第五回目(8月14日~19日)の船の科学館賞は、いとうももなさん(10才)の作品に決定しました。

 

 

★第六回目(8月21日~26日)の船の科学館賞★

第六回目(8月21日~26日)の船の科学館賞は、かとうえみさんの作品に決定しました。

 

 

第一回目~第六回目までたくさんのご応募ありがとうございました!

 

 

【ぬりえコンテストとは】

夏季期間(7月15日~8月26日)開催していた「海の学び舎・わくわくキッズパーク」の「ぬりえコーナー」では、参加希望の方のぬりえを展示し「船の科学館賞」を発表する「ぬりえコンテスト」を実施しました。

受賞作品は、別館展示場にて展示いたします。

 

※現在「ぬりえコーナー」はありません。

 

 

 

海と日本プロジェクトロゴ

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたします。

「うみぽす展示会」開催のお知らせ(10月28日~11月2日)

うみぽす2018入賞全130作品を展示。

「ポスターで海おこし」を合い言葉に、海洋連盟主催、舵社と日本財団共催の海のPRコンテスト「うみぽす」。
その2018入選作品が決定し、船の科学館本館1階ロビーで展示されます。
入場は無料。いろいろな日本の海の出会える展示会です。ぜひお立ち寄りください。

 

<場所>
船の科学館
東京都品川区八潮3-1
新交通ゆりかもめ「船の科学館前」駅下車、徒歩2分

 

<期間>
平成30年10月28日(日)〜11月2日(金)

 

<時間>
10時〜17時(月曜日休館)

 

<入場料>
無料

【活動報告】中川船番所資料館出前授業 「ちりめんモンスターを探せ!~海の生き物のつながりについて学ぼう~」

活動目的

チリメンジャコやしらす干しの中にいるイワシ以外の小さな生き物「チリメンモンスター」を探すことを通じて、海の生きものの食物連鎖や生態系ピラミッドとの関係を絡めながら、海の環境保全の必要性を学ぶ機会としました。幅広い方を対象に、海の生き物への愛着や関心を高め、海の生き物について楽しく学ぶことを目的に開催しました。

活動日

平成30年10月14日(日)
1回目10:30~12:00

2回目14:00~15:30

活動場所

中川船番所資料館

参加人数

44名

主な活動内容

東京海洋大学魚類学研究室と連携し開催しました。参加者は、しらす干しができるまでの過程(しらす漁やかまあげの様子)をビデオで観た後、しらす干しの中に入っている小さなモンスターを各自で見つけました。見つけた生物を観察し、図鑑で名前を調べたり、サポートの大学生に確認しながら、お気に入りのチリモンを3つ探して、チリモンシートを作成しました。最後にチリモンの名前や特徴、海の生きものの食う食われる(食物連鎖)についてお話を聞きました。
参加者は、本イベントを通して、生態系ピラミッドのバランスの重要性や海洋環境をきれいにする意識の大事さについて学びました。

【主な内容】

・しらす干しが出来るまでを見てみよう

・チリメンモンスターを探してみよう

・私のお気に入りモンスターの紹介

・食物連鎖と海の環境について

実施状況

開催の様子

しらす干しが出来るまで

チリメンモンスター探し

チリメンモンスター探し

ちりモンシートづくり

お気に入りのチリモン紹介

食物連鎖と海の環境について

【活動報告】「お台場学園(港陽中学校)環境学習の出前授業」

活動目的

お台場学園(港陽中学校)では、環境を題材にした「環境学習」を実施しており、今回当館を含め複数の教育機関に協力いただき環境に関する出前授業等を行いました。日本の将来を担う世代に向けて、広く海への興味関心を高めるとともに、地域の海や環境保全について知っていただくことを目的に実施いたしました。

活動日

平成30年9月11日(火)
12:00~16:00

活動場所

港陽中学校 第二理科室
えこっくる江東 環境情報学習館 
東京海洋大学越中島キャンパス

参加人数

75名

主な活動内容

7年生「お台場海浜公園から海の環境を学ぼう」
   「煮干しから海を見てみよう」

 お台場海浜公園の環境を観察し、海や浜の様子を記録し、採水を行った。理科室に戻り、採水した水の塩分・水温を測り、お台場海浜公園の浜辺は、「汽水域」にあたることを学んだ。
 その後煮干し(カタクチイワシ)を題材に、魚のヒレの名前や役割について副教材を使いながら説明したのち、実際に煮干しを使って体の内部の様子を観察し、主要な器官については解説をすることで、魚の体の仕組みへの理解を深めた。その後、煮干しの胃の内容物を顕微鏡で観察し、プランクトンが見られたことから、海の生態系の食う食われる関係を解説した。最後に、近年の海の様子としてマイクロプラスチックが増えておりお台場海浜公園にも複数存在していることと、生物にとっても我々にとっても解決が望まれる課題であることを説明し、海を守るために日々の生活の中でプラスチックを減らす取り組みをしている人々の活動を紹介した。
 本プログラムでは、身近な海であるお台場海浜公園や煮干しの観察を通して、生徒の海や海の生物への興味関心を高めるとともに、私たちの生活と海との関わりを再認識していただき、海を守る意識を啓発するきっかけづくりとなった。

【主な内容】
『お台場海浜公園から海の環境を学ぼう』
・お台場海浜公園を調査しよう!(屋内・屋外編)
『煮干しから見る海の様子』
・サカナを組み立てよう
・サカナの体の中を見てみよう
・サカナのおなかの中を見てみよう
・サカナのおなかから見る海の様子

8年生「お台場海浜公園マイクロプラスチック調査」
   「ゴミ減量化への取り組み」

 マイクロプラスチックをテーマに、お台場海浜公園で調査を行った。昨年度『煮干しから海を見てみよう』を受講したことを振り返りつつ、実際、マイクロプラスチックが浜辺のどの辺りにあるのか、どれくらいの量があるのか、全員が浜で採集を行った。
 その後えこっくる江東に移動し、国内外でのゴミ削減やリサイクルの取り組みについて話を聞いた。また、お台場海浜公園が東京オリンピックでトライアスロンの会場になることから、ロンドンオリンピックでの地域で取り組むエコ活動とレガシーについてビデオを鑑賞した後、エコミラ江東に移動し江東区内のプラスチックごみの分別作業を体験した。
 本プログラムでは、生徒にとって身近な海であるお台場海浜公園の海洋環境の現状を見ることで、海への興味関心を高める契機となった。さらに、えこっくる江東において様々な環境に配慮した取り組みを体験的に学ぶことで、自らの生活を省みながら、環境と自身の行動について考えるきっかけとなった。本プログラムは、えこっくる江東の協力のもと実施しました。

【主な内容】
『お台場海浜公園マイクロプラスチック調査』
・お台場海浜公園マイクロプラスチック調査
『ゴミ減量化への取り組み』
・エコサポーターによる展示案内、解説
・ロンドンオリンピックとエコに関するビデオ鑑賞
・エコミラ江東でのプラスチックごみ分別体験

9年生「海と船に関する学習」

 東京海洋大学越中島キャンパスにおいて、海洋気象学が専門の岩坂教授より風と海流に関する講義を聴講した。その後、先端ナビゲーション室に移動し、庄司教授よりAIS航跡情報を用いた航行状況モニタリングについて解説を受けるなど、海洋研究の最先端について触れていただく機会とした。最後に明治丸に移動し、解説ボランティアの原氏より船内の見学を行った。
 本プログラムでは、海に関する先端の活動をしている教授や研究施設に実際に訪れることで、海洋環境の基礎やその研究について学ぶ機会となった。このような体験が、生徒たちにとって今後の自身の進路を考える際の一助となることに期待する。本プログラムは、東京海洋大学の協力のもと実施しました。

【主な内容】
・岩坂教授の海と海流に関する講義の聴講
・先端ナビゲーション室にて庄司教授による解説と見学
・解説ボランティア原氏とともに明治丸船内を見学

【活動報告】「スクリューで走る船」リターンズ!(海の学び舎・わくわくキッズパーク)」

活動目的

 オイルタンカーやコンテナ船などの様々な種類の船の工作を通じて、私たちの生活に無くてはならない「食べもの」や「エネルギー」の大部分をこれらの船が運んでいることを紹介し、海運と暮らしとの深い関わりについて知ってもらうことを目的に実施いたしました。

活動日

平成30年8月26日(日)
15:00~16:00

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

17名

主な活動内容

 参加者は、スクリューで船が進む仕組みや海上輸送と生活との関わりについて解説を聞いた後、プロペラ船のパーツを組み合わせて、コンテナ船など4種のうち1種を作り、プールで実際に走るかどうか実験をしました。
 本イベントを通して参加者は、船は積み荷に合わせて多種多様な形態が作られており、海上物流が私たちの暮らしに欠かせないことを学びました。なお、本イベントは、Saltyfriendsの協力で実施しました。

【主な内容】

・海上輸送と我々の暮らしとの関わり
・スクリューの仕組み
・スクリュー船作り

 

実施状況

開催の様子

海上輸送と我々の暮らしとの関わり

スクリューの仕組み

スクリュー船作り

プールで実験

完成作品と記念撮影

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】「チリメンモンスターを探せ(海の学び舎・わくわくキッズパーク)」

活動目的

チリメンジャコやしらす干しの中にいるイワシ以外の小さな生き物「チリメンモンスター」を探すことを通じて、海の生きものの食物連鎖や生態系ピラミッドの関係を絡めながら、海の環境保全の必要性を学ぶ機会としました。幅広い方を対象に、海の生き物への愛着や関心を高め、海の生き物について楽しく学びことを目的に開催しました。

活動日

平成30年8月26日(日)
1回目11:00~、2回目13:30~

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

50名

主な活動内容

 東京海洋大学魚類学研究室の協力により開催しました。参加者は、しらす干しができるまでの過程(しらす漁やかまあげの様子)をビデオで観た後、しらす干しの中に入っている小さなモンスターを各自で見つけました。見つけた生物を観察し、図鑑で名前を調べたり、サポートの大学生に確認しながら、お気に入りのチリモンを3つ探して、チリモンシートを作成しました。最後にチリモンの名前や特徴、海の生きものの食う食われる(食物連鎖)についてお話を聞きました。
 参加者は、本イベントを通して、生態系ピラミッドのバランスの重要性や海洋環境をきれいにする意識の大事さについて学びました。

【主な内容】

・しらす干しが出来るまでを見てみよう
・チリメンモンスターを探してみよう
・私のお気に入りモンスターの紹介
・海の生きものの食う食われる関係について

 

 

実施状況

開催の様子

講師の東京海洋大学魚類学研究室の皆さん

しらす干しが出来るまで

チリメンモンスター探し

チリメンモンスター探し

お気に入りのチリモン紹介

海の生きものの食物連鎖について解説

完成作品と記念撮影

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】「風速計をつくろう!(海の学び舎・わくわくキッズパーク)」

活動目的

 日々の天気と海洋環境は切っても切り離せない関係であり、特に船が航海する時も天気を理解することは不可欠です。今回は「風」に着目し、風の起こる仕組みの解説を聞いたり、実際に風の強さを計測する体験を通して、参加者の海洋科学への興味関心を高めることを目的に開催しました。

活動日

平成30年8月25日(土)
1回目11:00~、2回目13:30~

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

50名

主な活動内容

 一般財団法人日本気象協会の協力により開催しました。参加者は、風が吹く仕組みや天気予報でよく使われる用語の説明、これまでの日本で観測された様々なデータについてクイズを交えたお話を聞きました。実際に気象観測に使われる風速計を学んだ後、各自で簡易的な風速計を作りました。
 参加者は、風が吹くメカニズムや風がもたらす災害等について学びました。

【主な内容】
・天気や風に関するお話とクイズ
・風速計を組み立てよう

実施状況

開催の様子

講師の一般財団法人日本気象協会の吉田氏

天気に関するお話

風速計を作ろう

完成した作品と記念撮影

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

写真展「沖ノ鳥島」の展示終了時間変更のお知らせ(10月28日)

先にご案内いたしました『写真展「沖ノ鳥島」』につきまして、最終日の展示終了時間が以下の通り変更となりましたのでご案内いたします。

 

◆開催日時

10月20日(土)~10月28日(日)

10:00~17:00(入場無料)

※最終日の10月28日(日)は16:00で展示終了となります。(10/25変更)

 

ご迷惑をおかけいたしますが、ご承知おきくださいますようお願い申し上げます。

【活動報告】「イカスミアートはいかが?(海の学び舎・わくわくキッズパーク)」

活動目的

 近年、生物に関する実験の授業が減るなど、子供たちが生き物の構造を体験的に学ぶ機会が減少してきています。そこで、イカを題材に解剖(科学)と絵画(芸術)を融合させ、初めて生き物の構造に触れる子でも抵抗が少ないように配慮することで、幅広い方を対象に、海の生き物への愛着や関心を高め、海の生き物について楽しく学ぶことを目的に開催しました。

活動日

平成30年8月19日(日)
1回目11:00~、2回目13:30~

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

66名

主な活動内容

 江東区環境学習情報館えこっくる江東の協力により開催しました。初めに、イカの分類や外見の特徴について、クイズ形式で学びました。次に、イカの解剖をしながら、イカの体内や吸盤の構造について解説を聞くことで、イカの体の仕組みを学びました。
 イカスミを取り出し、古代のインクとして利用されていたという解説を聞いたのち、イカスミの独特の風合いを生かしながらオリジナルの絵葉書を作成しました。最後に、お土産として「カラス・トンビ」(イカの口)を持ち帰りました。
 参加者は、イカの生態的特徴と、海の生物と人の文化の関わりについて学びました。

【主な内容】
・イカクイズ
・イカの解剖・観察
・イカの体の仕組みに関する解説
・イカスミを取り出す
・イカスミで絵を描く
・お土産にカラス・トンビの配布

実施状況

開催の様子

講師のえこっくる江東の藤原氏、村松氏

イカクイズ

イカの解剖・観察

イカスミを取り出す

イカスミで絵を描く

完成作品と記念撮影

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】「船にはたらく力をみてみよう!(海の学び舎・わくわくキッズパーク)」

活動目的

 ポンポン船づくりを通して、船が進む仕組みや、海運と私たちの暮らしの関わりの深さについて学んでもらうことを目的に開催しました。

活動日

平成30年8月18日(土)
1回目11:00~、2回目13:30~

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

56名

主な活動内容

 東京海洋大学魚類学研究室の協力により開催しました。参加者は、ポンポン船が進む仕組みの解説を聞いた後に、ポンポン船の組み立てを行いました。完成後はプールに浮かべ、本当に熱の力で進むのか、係員の指導の下、ロウソクに火を付けて実験を行いました。その後、船の輸送力や多種多様な船についての講座を受け、私たちの生活と船との関わりについて学びました。

【主な内容】

・ポンポン船が進む仕組み
・ポンポン船を組み立てる
・ポンポン船を走らせてみる
・私たちの生活と船

 

 

実施状況

開催の様子

講師の東京海洋大学海事普及会の皆さん

ポンポン船が進む仕組み

ポンポン船を組み立てる

ポンポン船を走らせてみる

私たちの生活と船

完成作品と記念撮影

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】「みずパワーで船を動かしてみよう!(海の学び舎・わくわくキッズパーク)」

活動目的

 船は様々な動力を基に動いており、造船技術は目的・用途に合わせてめまぐるしく発展しています。そこで、探究しながら船を作り上げるモノづくりの面白さと共に、水の力で船が動く仕組みを船や科学に興味が無い子どもにも分かり易く説明し、関心を持っていただくことを目的に開催しました。

活動日

平成30年8月15日(水)
1回目11:00~、2回目13:30~

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

62名

主な活動内容

 日本船舶海洋工学会海洋教育推進委員会の協力により、水の力で進む船の工作実験教室を開催しました。船の仕組みや水の力でどのように船が進むのか解説を聞いた後、実際に船を作り、プールに浮かべ、船が進むのか実験しました。その後、船体やエンジンに改良を加えスピードや移動距離を向上させたり、色を塗るなどの装飾をして、各々探究しながらオリジナルの船を完成させました。参加者は、水を動力とした動く船の仕組みについて、自らイメージする完成予想の船とすり合わせながら探究して学びました。

【主な内容】
・船の仕組みや作り方の解説
・基本の船体とエンジンの作成
・作成した船の実験
・オリジナルの船の作成
・オリジナル船の実験

実施状況

開催の様子

講師の東京大学平林講師

船の仕組みや作り方の解説

基本の船体とエンジンの作成

作成した船の実験

オリジナルの船の作成

オリジナル船の実験

オリジナル船の完成

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】「お天気の不思議(海の学び舎・わくわくキッズパーク)」

活動目的

 古くから天候を知ることは安全な航海を行う上で必要な技術の一つでした。夏休み期間中、子供たちがニュースで天気予報を見る機会が増える中、どうして雲が出来るのか、なぜ夏は積乱雲ができやすいのかといった疑問をもつことがあるかと思います。そこで、普段なかなか詳しく調べることや大人にとっても回答が難しい「天気」について、専門家の方から実験や解説を通して広く海に係わる水の循環及び天気について知っていただくことを目的に実施しました。

活動日

平成30年8月14日(火)
1回目11:00~、2回目13:30~

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

61名

主な活動内容

 いであ株式会社の協力のもと、夏によくみられる積乱雲をテーマに、雲ができる仕組みについて具体的な解説を聞きながら、暖かい空気と冷たい空気を模した実験を通して、その成り立ちについて詳しく学びました。最後に、どのような仕組みで竜巻が発生するのか学ぶために、ドライアイスを使った実験を観察しました。
 参加者は、水の性質や雲の成り立ちについて理解を深めつつ、海や川といった水の循環について体験的に学びました。

【主な内容】
・雲ができる仕組み
・積乱雲を作ってみよう
・竜巻の実験を観察しよう

実施状況

開催の様子

会場の様子

雲が出来る仕組み

積乱雲を作ってみよう

竜巻を観察しよう

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】『海と船のおはなし会「ふなゆうれい」(海の学び舎・わくわくキッズパーク)』

活動目的

 子どもを含むファミリー層を中心とした海洋関連の「絵本」の読み聞かせを切り口に、普段の常設展示資料にはない「人とのふれあい」を演出し、「海」や「船舶」に親しみを持っていただく事を目的に開催しました。

活動日

平成30年8月12日(日)
15:00~15:40

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

45名

主な活動内容

 日本各地に伝わる「幽霊船」の昔ばなしを基に作ったオリジナルのお話「ふなゆうれい」を紙芝居で楽しんだ後に、学芸員から「海から来た言葉と習慣」をクイズ形式で楽しく学びました。尚、本イベントは、Saltyfriendsの協力で実施しました。

【主な内容】
・絵本の読み聞かせ:「ふなゆうれい」
・ギャラリートーク:「海から来た言葉と習慣」
・触れる模型「和船」
・「和式望遠鏡」「和磁石」の展示
・絵本で出てきた音を鳴らしてみよう

実施状況

開催の様子

絵本の読み聞かせ

絵本の読み聞かせ

ギャラリートーク

絵本で出てきた音を鳴らしてみよう

触れる模型「和船」と「和式望遠鏡」「和磁石」の展示

 

 

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】「みて!さわって!うみがめ教室(海の学び舎・わくわくキッズパーク)」

活動目的

 ウミガメは昔話や童謡にも登場し、現在は多くの水族館で飼育・保護されており、私たち日本人にとって馴染みがある海の生き物といえます。ウミガメ類は世界中に7種生息し、そのうち5種が日本近海に生息していますが、乱獲や環境の変化によって絶滅が危惧されています。
 そこで、日本近海に生息するウミガメの紹介を通して、ウミガメへの興味関心を高めるとともに、海の環境と人とのつながりに触れる一助となることを目的に開催しました。

活動日

平成30年8月12日(日)
1回目11:00~、2回目13:30~

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

64名

主な活動内容

 東京海洋大学うみがめ研究会の協力で開催されました。日本近海に生息するウミガメの種類について詳しい説明を聞いた後、それぞれの見分け方や、食べ物や住む環境によって体の色や形が変わることなど、クイズ形式を交えて楽しく学びました。解説後には各ウミガメの模型を触ったり、ウミガメの卵の標本などを観察し、本物のウミガメの甲羅を背負って記念撮影を行いました。参加者はウミガメについて興味・関心を持つと共に、生態について学ぶことができました。

【主な内容】
・ウミガメクイズ
・ウミガメの模型や標本の観察
・ウミガメの甲羅を背負ってみよう

実施状況

開催の様子

東京海洋大学の学生の皆さん

ウミガメのクイズ

ウミガメの模型や標本の観察

ウミガメの模型や標本の観察

ウミガメの甲羅を背負ってみよう

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】「くらげの不思議(海の学び舎・わくわくキッズパーク)」

活動目的

 近年水族館等で癒し効果として人気があるクラゲをテーマに、最前線の研究をしている大学教授の講義や実物のクラゲの観察を通して、海の生き物の生態や海洋環境について興味・関心をもってもらう事を目的に実施いたしました。

活動日

平成30年8月11日(土・祝)
1回目11:00~、2回目13:30~

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

64名

主な活動内容

 北里大学海洋生命科学部の協力により開催しました。参加者は、はじめにクラゲのイメージを絵で描いた後、講師よりクラゲの種類や特徴、さらにはクラゲの一生について解説を受けました。その後、実物のミズクラゲに採餌をしてその様子を観察しながら、クラゲの生態について学びました。最後に、クラゲを見ながら各々好きなデザインでクラゲの絵皿を作成しました。
 参加者は、クラゲへの興味関心を高めるとともに、海に生息する生物の生態や特徴から海の環境について学びました。

【主な内容】
・クラゲの講義
・クラゲの採餌行動の観察
・クラゲの絵皿の作成

実施状況

開催の様子

講師の三宅教授

クラゲの講義

クラゲに餌を与えながら観察

クラゲ絵皿の作成

完成した作品と記念撮影

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】「お塩の実験教室(海の学び舎・わくわくキッズパーク)」

活動目的

 海からとれる天然資源の塩は、現在、大半が船を利用して海外から輸入されています。塩は調味料や身近な生活用品にも活用されており、さらに、生物の体を調整する上で必要不可欠なものです。そこで、塩を用いた実験を通して体験的に塩の科学的特徴を学びながら、私たちの暮らしにおいて海の恵みである塩がいかに重要なのか知ることを目的に開催しました。

活動日

平成30年8月5日(日)
1回目11:00~、2回目13:30~

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

65名

主な活動内容

 公益財団法人塩事業センターの協力により、開催しました。塩の精製方法、輸入方法や調味料以外の用途などについて、クイズ形式で学びました。さらに、真水と塩水の比重や融点の違いを利用した2種類の実験を通して、塩の科学的特徴について学びました。最後に、熱中症対策と関連して塩が体内環境を調整する上で必要なものであることを解説しました。参加者は、塩の科学的特徴について理解を深めるとともに、自分たちの生活と塩の繋がりについて体験的に学びました。

【主な内容】
・塩クイズ:日本で使われている塩について
・実験①ゴルフボールを浮かべてみよう
・塩クイズ:色々な塩の用途
・実験②氷を釣ってみよう
・塩クイズ:私たちの体と塩

実施状況

開催の様子

講師の公益財団法人塩事業センターの大庭氏、菊池氏

塩クイズ:日本で使われている塩について

実験①ゴルフボールを浮かべてみよう

実験①ゴルフボールを浮かべてみよう

実験②氷を釣ってみよう

実験②氷を釣ってみよう

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】「海からの贈りもの-メタンハイドレート(海の学び舎・わくわくキッズパーク)」

活動目的

 海は資源の宝庫であり、私たちの生活の中で様々な恩恵を受けています。近年、海底に眠る「メタンハイドレート」への注目が集まっており、特に日本近海にはメタンハイドレートをはじめとした多数の海底資源があり今後の活用が期待されています。そこで、海底資源の一つであるメタンハイドレートの紹介を通じて、海は貴重な資源が多く眠る重要な場所だということを知ってもらうことを目的に開催しました。

活動日

平成30年8月4日(土)
1回目11:00~、2回目13:30~

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

25名

主な活動内容

 東京海洋大学音響資源探査研究室の協力により、海底資源として今後活用が期待されているメタンハイドレートについて、科学的性質や海底での調査方法の解説と共に、実物を観察し、燃焼実験を見ることで、その特徴を学びました。
さらに、本プログラムオリジナルの「海底探査ゲーム」を参加者同士で実施し、模擬的にメタンハイドレートの調査を体験することで、海底資源ならびに海底調査活動への理解を深めました。参加者は、メタンハイドレートの特徴と船を利用した海底資源の調査について学びました。

【主な内容】
・メタンハイドレートの科学的性質や海底調査の解説
・実物のメタンハイドレートの観察
・メタンハイドレートの燃焼実験
・海底探査ゲームによる調査体験
・「メタハイ博士認定証」として缶バッチの作成

実施状況

開催の様子

講師の東京海洋大学青山准教授

メタンハイドレートの科学的性質や海底調査の解説

実物のメタンハイドレートの観察

メタンハイドレートの燃焼実験

海底探査ゲームによる調査体験

「メタハイ博士認定証」として缶バッチの作成

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】「メタンハイドレートってなあ~に?(海の学び舎・わくわくキッズパーク)」

活動目的

海は資源の宝庫であり、私たちの生活の中で様々な恩恵を受けています。近年、海底に眠る「メタンハイドレート」への注目が集まっており、特に日本近海にはメタンハイドレートをはじめとした多数の海底資源があり今後の活用が期待されています。そこで、海底資源の一つであるメタンハイドレートの紹介を通じて、海は貴重な資源が多く眠る重要な場所だということを知ってもらう目的で開催をしました。

活動日

平成30年7月29日(日)
1回目11:00~、2回目13:30~

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

74名

主な活動内容

 東京海洋大学音響資源探査研究室の協力により、海底資源として今後活用が期待されているメタンハイドレートについて、科学的性質や海底での調査方法の解説と共に、実物を観察し、燃焼実験を見ることで、その特徴を学びました。
 さらに、本プログラムオリジナルの「海底探査ゲーム」を参加者同士で実施し、模擬的にメタンハイドレートの調査を体験することで、海底資源ならびに海底調査活動への理解を深めました。参加者は、メタンハイドレートの特徴と船を利用した海底資源の調査について学びました。

【主な内容】
・メタンハイドレートの科学的性質や海底調査の解説
・実物のメタンハイドレートの観察
・メタンハイドレートの燃焼実験
・海底探査ゲームによる調査体験
・「メタハイ博士認定証」として缶バッチの作成

実施状況

開催のようす

講師の東京海洋大学青山准教授

メタンハイドレートの科学的性質や海底調査の解説

実物のメタンハイドレートの観察

メタンハイドレートの燃焼実験

海底探査ゲームによる調査体験

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】「えこっくる江東 おサカナまるごとウォッチングinえこっくる江東」

活動目的

 近年、水産物を手軽に調理できるような商品展開が進む一方で、生物に関する実験の授業が減るなど、子供たちが自然食材そのものに触れることや生物の構造を体験的に学ぶ機会が減少してきています。そこで、身近な海の生物を題材に、五感を使った体験的な学習を通して、海の生物について理解を深めるとともに、海の生物の生態系、そして私たちと海とのつながりについて学ぶことを目的に実施しました。

活動日

平成30年8月3日(木)
1回目10:30~12:00
2回目13:30~15:00

活動場所
環境情報学習館 えこっくる江東
参加人数

30名

主な活動内容

 煮干し(カタクチイワシ)を題材に、魚のヒレの名前や役割について副教材を使いながら説明したのち、実際に煮干しを使って体の内部の様子を観察し、主要な器官については解説をすることで、魚の体の仕組みへの理解を深めてもらいました。その後、煮干しの胃の内容物を顕微鏡で観察し、プランクトンが見られたことから、海の生態系の食う食われる関係を解説しました。最後に、近年の海の様子としてマイクロプラスチックが増えていることと、生物にとっても我々にとっても解決が望まれる課題であることを説明し、海を守るために日々の生活の中でプラスチックを減らす取り組みをしている人々の活動を紹介しました。本プログラムでは、煮干しを通して、参加者の方の海や海の生物への興味関心を高めるとともに、私たちの生活との海との関わりを再認識していただき、海を守る意識を啓発するきっかけづくりとなりました。

【主な内容】
・サカナを組み立てよう
・サカナの体の中を見てみよう
・サカナのおなかの中を見てみよう
・サカナのおなかから見る海の様子

実施状況

開催の様子

サカナを組み立てよう

サカナの体の中を見てみよう

サカナのおなかの中を見てみよう

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】「魚のプロが教える、魚の体のヒミツ(海の学び舎・わくわくキッズパーク)」

活動目的

 日本は周りを海に囲まれた島国であり、古くから海からの恵みを受けて発展してきました。しかし近年、ライフスタイルの変化等により、日本の水産物の消費量は減少傾向が続いており、特に家庭内での魚食文化の継承が低下していることが危惧されています。
 そこで、本プログラムでは、魚のプロである講師から食卓に並ぶ代表的な魚について見分け方や食べ方について解説してもらうことにより、魚食への啓蒙を行うとともに、魚を通して日本の豊かな海について学ぶ機会を目的として実施しました。

活動日

平成30年7月28日(土)
1回目11:00~、2回目13:30~

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

49名

主な活動内容

 一般社団法人大日本水産会魚食普及推進センターの協力のもと開催しました。参加者はお魚に関するクイズを行った後、食卓に並ぶ色々な魚の特徴、魚の食べ方や含まれる栄養、魚の住む海の現状についてのお話を聞きました。その後、様々な魚の頭部を見たり、触ったりしながら、それぞれの魚の名前や生活様式について説明を聞きました。最後に、講師が鯛をさばく実演を行い、自宅での調理のポイントや食べ方について学びました。
 本イベントを通して参加者は、魚食への理解を深めるとともに、その生態系を支える海について学びました。

【主な内容】
・お魚のお話とクイズ
・いろんな魚を触ってみよう
・魚を解剖してみよう

実施状況

講師の早武氏

開催の様子

お魚のお話とクイズ

いろんな魚を触ってみよう

鯛のさばき方の実演

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】「コンパスを作ろう!北はどっちだ!?(海の学び舎・わくわくキッズパーク)」

活動目的

 船に欠かせない方位磁石(コンパス)がなぜ北をさすのかといった解説や実験を行い、実際にコンパスを作ることを通して、地球科学の視点から海を見ることへの興味関心を高めることを目的に開催しました。

活動日

平成30年7月22日(日)
1回目11:00~、2回目13:30~

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

58名

主な活動内容

 磁石の仕組みや磁場の実験を行いながら、磁界について体験しました。実際に磁場を持ったコンパスの針を使ってコンパスづくりを行い、参加者それぞれオリジナルのコンパスを作りました。尚、本イベントはSaltyfriendsの協力で実施しました。

【主な内容】

・磁石の仕組み
・磁場の実験
・コンパスづくり
・完成品と記念撮影

 

 

実施状況

開催の様子

磁石の仕組み

磁場の実験

コンパスづくり

完成作品と記念撮影

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】「身近なものはどこからやってくるの?(海の学び舎・わくわくキッズパーク)」

活動目的

 私たちが口にしている食べ物や多くの身の回りの物はどこから来ているのでしょうか。実はその多くが船に乗せられて、海を渡ってやってきます。解説のほか、船で欠かすことのできないロープワークを使った工作教室を通じて、普段あまり馴染みのない海運や船に興味関心をもっていただき、海や船の重要性を理解していただくことを目的に開催しました。

活動日

平成30年7月21日(土)
1回目11:00~、2回目13:30~

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

34名

主な活動内容

 東京海洋大学海事普及会の協力で開催しました。私たちの身近にある食べ物や飲み物の原料はどんな国から来ているのか、という問いから、それらを日本まで運んでいる船の役割について学びました。後半は、ロープワークでコースターづくりを行い、ヒモの組み方を体験しました。参加者は船と海運の重要性について学びました。

【主な内容】
・海運と船の解説
・海運と船に関するクイズ
・ロープワーク工作(コースター)

実施状況

開催の様子

東京海洋大学海事普及会の皆さん

海運と船の解説

ロープワーク工作(コースター)

完成した作品と記念撮影

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】「中川船番所資料館出前授業 夏休み自由研究『旧中川のプランクトンを観察しよう!』 」

活動目的

 中川船番所資料館周辺では、旧中川をテーマに地域の水辺を親しむイベントが数多く実施されています。このような水辺環境において、その生態系を支えるプランクトンを知り・観察することは、地域の水辺への理解を深める機会につながります。そこで、本イベントでは、プランクトン採集と観察を通して地域の自然環境を学び、自分と地域の水辺との関わりを考えていただくきっかけづくりを目的としました。

活動日

平成30年7月22日(日)
1回目10:30~12:30、2回目14:30~16:30

活動場所
中川船番所資料館及び旧中川
参加人数

55名

主な活動内容

 身の回りにある材料を使って一人一人が簡易的なプランクトンネットを作成し、資料館目の前にある旧中川で、実際にプランクトンを採集しました。採集したプランクトンを資料館に持ち帰り顕微鏡で観察をしながら、プランクトンの姿や形の多様性について触れていただく機会としました。最後にプランクトンの概要を説明し、水辺の生態系で様々な生き物が暮らしていく上でプランクトンは欠かせないものですが、汽水域では陸からの影響を受けやすく富栄養化によるプランクトン大量発生が問題視されていることを伝え、私たちの暮らしとの関わりについて考えていただく場としました。

【主な内容】
・プランクトンって何だろう
・プランクトンネットを作ろう
・プランクトンを捕まえよう
・プランクトンを見てみよう
・プランクトンと私たちのつながり

実施状況

開催の様子

プランクトンって何だろう

プランクトンネットを作ろう

プランクトンを捕まえよう

プランクトンを見てみよう

【活動報告】「フェルトで作る海の生き物(海の学び舎・わくわくキッズパーク)」

活動目的

 海の生き物への興味関心を通して、彼らが生活する海洋環境に目を向ける機会の創出を目的に開催しました。

活動日

平成30年7月16日(月・祝)
1回目11:00~、2回目13:30~

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

55名

主な活動内容

 海の生き物に関する生態や海洋環境についてクイズを交えながら解説を行い、フェルトを使った海の生き物の工作教室を実施しました。尚、本イベントは、Saltyfriendsの協力で実施しました。

【主な内容】
・海の生き物の解説
・フェルトで海の生き物を作ってみよう
・完成品と記念写真

実施状況

開催の様子

海の生き物の解説

フェルトで海の生き物を作ってみよう

完成した作品と記念撮影

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】『スクリューで走る南極観測船「宗谷」(海の学び舎・わくわくキッズパーク)』

活動目的

 南極観測船「宗谷」の工作を通して、南極観測船の役割を始め、船と我々の暮らしとの関わりについて興味・関心をもってもらう事を目的に実施いたしました。

活動日

平成30年7月15日(日)
1回目11:00~、2回目13:30~

活動場所
別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内
参加人数

61名

主な活動内容

 南極観測船「宗谷」の役割や船内の展示内容の紹介をした後、スクリューで船が進む仕組みや海上輸送と生活との関わりの深さについて解説をしました。解説の後、プロペラ船のパーツを組み合わせて、南極観測船宗谷を造り、プールで実際に走るかどうか実験をしました。尚、本イベントは、Saltyfriendsの協力で実施しました。

【主な内容】

・南極観測船「宗谷」について
・スクリューの仕組み
・海上輸送と我々の暮らしとの関わり
・スクリュー船作り

 

 

実施状況

開催の様子

南極観測船「宗谷」について

スクリューの仕組み

海上輸送と我々の暮らしとの関わり

スクリュー船作り

プールで実験

完成作品と記念撮影

海と日本PROJECT

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。

【活動報告】「海と船のおはなし会~絵本の読み聞かせ&ミニ・ギャラリートーク~」

活動目的

 子どもを含むファミリー層を中心に、海洋関連の「絵本」の読み聞かせを切り口に、普段の常設展示資料にはない「人とのふれあい」を演出し、「海」や「船舶」に親しみを持っていただく事を目的に開催しました。
 続いて開催した当館学芸員によるミニギャラリートークでは、「絵本」で登場したテーマについてお話し、海と船に興味・関心を持っていただく機会としました。

活動日

第1回目:平成30年 5月 5日(土)14:00~
第2回目:平成30年 6月10日(日)14:00~
第3回目:平成30年 8月12日(日)14:00~
第4回目:平成30年12月23日(日)14:00~
第5回目:平成31年 2月10日(日)14:00~
第6回目:平成31年 3月 3日(日)14:30~

活動場所
船の科学館 別館展示場
参加人数

第1回目:38名
第2回目:24名
第3回目:45名
第4回目:22名
第5回目:28名
第6回目:12名

主な活動内容

「海洋」をテーマとした絵本の「読み聞かせ」を一般来館者向けに実施しました。あわせて、「絵本」のテーマや船の科学館 別館展示場にある展示資料に関連した内容のミニギャラリートークを開催しました。

<テーマ>

第1、2、4、5回目

・デジタル紙芝居「奇跡の船とカラフト犬ものがたり」(オリジナル)

・ギャラリートーク:「南極観測」

・「南極の石」「第三次観測隊のトランク」「触れる船の模型」の展示

・絵本で出てきた音を鳴らしてみよう

 

第3回目

・「ふなゆうれい」(オリジナル)

・ギャラリートーク:「海からきた言葉と習慣」

・「輪船の模型」「触れる和船の模型」の展示

・絵本で出てきた音を鳴らしてみよう

 

第6回目

・絵本の読み聞かせ:「せいそうせんのくりんまる」、「しょうぼうていハーヴィ ニューヨークをまもる」

・ギャラリートーク:「港で働く船」

・「さわれる船の模型」の展示

・絵本で出てきた音を鳴らしてみよう

実施状況(第1回目の様子)

「海と船のおはなし会」開催告知看板

開催の様子

今回はカラフト犬のタロとジロを中心に

南極観測船宗谷について読み聞かせを行いました

絵本の内容に関連した

「ミニギャラリートーク」を行いました

絵本の読み聞かせで使った効果音を紹介し、実際に体験してもらいました

「さわれる船の模型」で船の構造や役割を

学びました