【活動報告】「海藻おしばでうちわを作ろう」(海の学び舎・わくわくキッズパーク)

活動目的

私たち日本人の食生活に欠かせない「海藻」ですが、その種類や役割について知っている方は少ないのではないでしょうか。美味しくいただく方法から海の中での役割などを専門家による解説や実験、うちわ作りを通じて楽しみながら学ぶことにより、豊かな海について興味関心を喚起することを目的に開催しました。

活動日

令和元年8月24日(土)

1回目11:00~12:00、2回目13:30~14:30

活動場所

別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内

参加人数

45名

(内訳)

・プログラム参加者:22名

・その他見学者:23名

主な活動内容

公益社団法人観音崎自然博物館の協力により、海藻を用いたうちわ作りを通して、海藻の種類や海の中での役割、それらが生息する環境について総合的に学びました。

参加者は用意された様々な種類の海藻を用いてうちわ作りを楽しみました。その過程で、普段の食生活で口にしている海藻はごく一部の海藻であり、海には様々な種類の海藻があること、またそれらが海の生きものの棲みかとして重要な役割を担っていること、海藻が生息できる海の環境について、東京湾を例に学びました。また、海藻をお湯に浸ける実験では、色の変化から海藻の特徴を知り、普段食べている海藻の本来の色を知ることで海についての興味関心を持つきっかけとなりました。

【主な内容】

・海藻おしばのうちわ作り

・海藻の種類と海での役割り、生息環境についてのおはなし

・お湯を使った実験

実施状況

開催の様子

講師の観音崎自然博物館の皆さん

工作に使用した海藻類

形を確認しながら工作に使う海藻を選ぶ

一枚づつ海藻を広げ模様を作る

新聞紙などで挟み乾燥させる

乾燥待ちの間は海藻と海の環境について学習

海藻をお湯に入れる実験

乾燥したうちわにフィルムを貼り仕上げる

オリジナルうちわの完成