【活動報告】「南極体験授業~真夏の冷え冷え実験工作教室~」(海の学び舎・わくわくキッズパーク)

活動目的

日本の南極観測は、1957年に第1次南極観測隊が南極観測船“宗谷”に乗って昭和基地を建設したことから始まります。過去60年にわたり地球環境や宇宙、気候の観測などが行われ、オゾンホールの発見や大昔の大気の解明などに取り組んでいます。南極での観測は、地球環境の過去・現在・未来を知り、私たちが今後の地球環境を考えていく上で重要です。
本プログラムでは、第59次南極地域観測隊(JARE59)に4ヵ月間同行した元カメラマンの現職の小学校教員より、南極の現状や観測の様子についてお話いただくことで、その環境や意義について学ぶ機会としました。

活動日

令和元年8月25日(日)

1回目11:00~12:00、2回目13:30~14:30

活動場所

別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内

参加人数

74名

(内訳)

・プログラム参加者:40名

・その他見学者:34名

主な活動内容

川崎市立菅小学校の山口先生の協力をもって開催された。南極や南極観測の歴史の解説、実際に南極に向かう際の船の様子の動画などの実体験を交えたお話を聞きました。その後、普通の氷と南極の氷をプラコップに入れて、見た目や様子からどちらが南極の氷か当てるクイズを行い、南極の氷の成り立ちについて学びました。そして、海から吹く強い風「ブリザード」についてそのようすの動画を見た後、似たような風速をそれぞれ体験しました。最後に、南極でのペンギンの調査についてお話を聞いたあと、ことことペンギンの工作を行いました。

【主な内容】
・南極観測のおはなし
・氷クイズ・南極の氷について
・ブリザード体験
・ペンギンのおはなし
・ことことペンギンづくり

実施状況

開催の様子

講師の山口先生

南極観測のおはなし

氷クイズ

ブリザード体験

ペンギンのおはなし

ことことペンギンづくり

完成品と記念写真

南極の石の展示