【活動報告】「魚のプロが教える エビの体の秘密」(海の学び舎・わくわくキッズパーク)

活動目的

日本は周りを海に囲まれた島国であり、古くから海からの恵みを受けて発展してきました。しかし近年、ライフスタイルの変化等により、日本の水産物の消費量は減少傾向が続いており、特に家庭内での魚食文化の継承が低下していることが危惧されています。

そこで、本プログラムでは、水産物輸入金額でマグロと一位の座を争うほど人気の「エビ」について、魚のプロである講師から生態や身体の仕組み、食べ方等について解説してもらうことにより、魚食への啓蒙を行うとともに、エビを通して日本の豊かな海について学ぶことを目的として実施しました。

活動日

令和元年8月3日(土)

1回目11:00~12:00、2回目13:30~14:30

活動場所

別館展示場 海の学び舎わくわくキッズパーク内

参加人数

20名

(内訳)

・プログラム参加者:11名

・その他見学者:9名

主な活動内容

一般社団法人大日本水産会魚食普及推進センターの協力のもと開催しました。参加者はエビについて何も見ずにお絵描きをしてみた後、実際のエビを観察しながらスケッチをすることにより、エビの身体の特徴などについて学びました。その後、エビの生態や身体の特徴についてや、日本におけるエビの消費量や産地などについて、お話を聞いたりクイズを通して学びました。その後、講師の指示に従ってエビの背ワタや胃などを取り出すなど、エビの身体の特徴を学びながら解剖を行いました。自宅での調理のポイントや食べ方についても解説を受け、自宅でもより美味しくエビをいただけるポイントについて学びました。

本イベントを通して参加者は、エビをはじめとした魚食への理解を深めるとともに、その生態系を支える海について学びました。

【主な内容】

・エビのお絵描きとスケッチ

・エビの種類やその生態についてのお話、クイズ

・エビの解剖をしてみよう

実施状況

講師の早武氏

開催の様子

エビのお絵描きとスケッチ

エビの身体についてレクチャーを受ける

エビの解剖をしてみよう