【活動報告】「日本郵船歴史博物館への情報・ノウハウのサポート(連携出前教室)」

活動目的

 「海の学びミュージアムサポート」事業における情報・ノウハウサポートの一環として、日本郵船歴史博物館に対して夏休みの子ども向けイベントの新規開発を目的としたサポートを行い、「ポンポン船の工作教室」を通じて海の学びの視点から生活における海運の重要性や船の構造を知っていただくための連携出前教室を実施しました。

活動日

①平成29年6月23日(金):企画、事前打ち合わせ
②平成29年7月23日(日):第一回目実施
③平成29年7月29日(土):第二回目実施

活動場所
日本郵船歴史博物館 オリエンテーションルーム
参加人数

①第一回目:36名(小学生17名、保護者19名)
②第二回目:35名(小学生18名、保護者17名)

主な活動内容

 日本郵船歴史博物館と連携し、船の種類や役割、生活における船舶物流の重要性についてクイズ形式で紹介を行い、日本郵船の“氷川丸”に関する歴史などを紹介しました。その後、船の科学館ボランティア「ソルティフレンズ」の協力でポンポン船(氷川丸版)の仕組みの解説と組み立てを行いました。完成後はプールに浮かべ、本当に熱の力で進むのか、係員の指導の下、ロウソクに火を付けて実験を行いました。参加者は船の構造や熱の力で進むしくみを学ぶとともに、船舶や海運の役割りや重要性について学びました。

【主な内容】
企画、事前打ち合わせ
・海運の重要性へのストーリーの構築
・ポンポン船の材料手配方法、事前準備、工作方法の確認
・本番での役割分担、手順の確認

連携出前授業の実施
・船の種類や役割、生活における船舶物流の重要性についてのクイズ
・日本郵船“氷川丸”の歴史や、現代物流を担う日本郵船の紹介
・ポンポン船の仕組の説明
・ポンポン船の組み立て
・完成したポンポン船の試運転(水槽での走行実験)

実施状況

企画、事前打ち合わせの様子

船の種類や役割、海運の重要性クイズ

“氷川丸”と日本郵船について説明

ポンポン船の構造や仕組の解説と、組み立ての様子

完成記念撮影と、試運転の様子

試運転後の記念撮影

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。