【活動報告】「中川船番所資料館出前授業 夏休み自由研究『旧中川のプランクトンを観察しよう!』 」

活動目的

 中川船番所資料館周辺では、旧中川をテーマに地域の水辺を親しむイベントが数多く実施されています。このような水辺環境において、その生態系を支えるプランクトンを知り・観察することは、地域の水辺への理解を深める機会につながります。そこで、本イベントでは、プランクトン採集と観察を通して地域の自然環境を学び、自分と地域の水辺とのかかわりを考えていただくきっかけづくりを目的としました。

活動日

平成29年8月20日(日)
1回目10:30~12:30、2回目14:30~16:30

活動場所
中川船番所資料館及び旧中川
参加人数

1回目:22名
2回目:18名

主な活動内容

 身の回りにある材料を使って一人一人が簡易的なプランクトンネットを作成し、資料館目の前にある旧中川で、実際にプランクトンを採集しました。採集したプランクトンを資料館に持ち帰り顕微鏡で観察をしながら、プランクトンの姿や形の多様性について触れていただく機会としました。最後にプランクトンの概要を説明し、水辺の生態系で様々な生き物が暮らしていく上でプランクトンは欠かせないものですが、汽水域では陸からの影響を受けやすく富栄養化によるプランクトン大量発生が問題視されていることを伝え、私たちの暮らしとのかかわりについて考えていただく場としました。

【主な内容】
・プランクトンってなんだろう
・プランクトンをつかまえよう
・プランクトンを見てみよう
・プランクトンと私たちのつながり

実施状況

開催の様子

プランクトンってなんだろう

プランクトンをつかまえよう

プランクトンを見てみよう

プランクトンと私たちのつながり

※本事業は、「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環として実施いたしました。