【活動報告】『映画「海賊とよばれた男」タイアップ展示』

活動目的

 映画「海賊とよばれた男」の主人公「国岡鐡造」は、外国から石油を輸入するために船舶“タンカー”(日承丸)を利用しました。四方を海に囲まれた日本は、現代でも衣食住を支えるさまざまな物資や原油などのエネルギー資源の大部分を諸外国からの輸入に頼っており、これら貿易の際の輸送は今も昔も船舶(海運)が多くの割合を占めています。そこで、映画「海賊とよばれた男」を契機に、多くの方々に船舶、特に海運の重要性について知って頂き、海洋への興味・関心をもって頂くため目的で実施しました。

活動日

平成28年12月3日(土)~平成29年1月31日(火)
※関連特別イベント『記念撮影会~国岡商店「はっぴ」の試着~』を12月18日(日)に実施

活動場所
別館展示場と屋外展示場
参加人数

9,446名(うち、関連特別イベント参加者36名)

主な活動内容

 株式会社東宝の協力のもと、平成28年12月10日より劇場公開された映画「海賊とよばれた男」で使われた小道具及び、作中に関連する当館収蔵品を別館展示場及び屋外展示場で展示し、映画作品を切り口に海や船への興味関心を高めていただく機会としました。さらに、現在も続くエネルギー資源の輸送のほとんどを船が担っていることを解説するパネルや模型資料を設置し、海を介した船による輸送が私たちの暮らしとかかわりを持つことを説明しました。
 そして、関連特別イベントとして、タイアップ展示エリアで出題する海上輸送にまつわる問題に正解された方を対象に、国岡商店の「はっぴ」(レプリカ)を着た記念撮影会を実施することで、映画作品の世界観を楽しむとともに、海や船に親しむ機会としました。

【主な内容】
・映画で使われた小道具及び作中に関連する当館収蔵品の展示
・わたしたちの暮らしと海運に関する解説パネル
・劇中で使用された燃料補給船の実物(全長約9.3m)の屋外展示
・記念撮影会~国岡商店「はっぴ」の試着~

実施状況

タイアップ展示場の様子

映画で使われた小道具

映画に関連する当館収蔵品

劇中で使用された燃料補給船の実物展示

解説パネル

関連特別イベント入口の様子

関連特別イベントの様子

関連特別イベントの様子