平成28年度 第5回 「海と船のおはなし会~絵本の読み聞かせ&ミニ・ギャラリートーク~」の開催について(10月10日開催)

平成28年度 第5回 絵本の読み聞かせ「海と船のおはなし会」を10月10日(月・祝)に開催いたします。

 

以前の様子はこちらをご覧ください

 

 

今回のおはなし会は船の安全な運行を見守る「灯台」がテーマの絵本を読み聞かせします!

 

「ちいさな赤いとうだい」
 ヒルデガード・H・スウィフト作 リンド・ウォード絵 掛川 恭子訳 BL出版(2004年発行)

ニューヨーク市ハドソン川のたもとに立つ、小さな赤い灯台は、行き来する船たちが安全に通れるよう、毎日一生懸命、ピカッピカッと光の信号を送っていました。ところがある日、すぐそばに大きな大きな橋をかける工事がはじまります。やがて完成した橋から、強力な光の信号が。

 

「ぼくはもう、いらなくなっちゃうの・・・?」

 

近代的な橋が次々と建設されるアメリカで、小さな灯台の保存活動をかねて1942年に書かれたこのお話は、70年を越えて読み継がれる名作です。

 

 

 

 

 

「海と船のおはなし会」では、おはなしに登場する"音"を体験したり、関連する展示物を特別に公開します。今回は、横須賀製鉄所の観音崎灯台の「塔体」と、灯台のひかりかたを体験できる「灯台」の模型を展示いたします。

 

続くミニ・ギャラリートークでは、当館学芸員より、灯台の仕組みや歴史などを紹介します。

さらに、今回だけ特別に、海上保安庁OBの方とともに、当館の屋外展示「旧大瀬埼灯台」の中に入り、中の様子や実際のお仕事のお話を伺うことができます。

 

ぜひ、「船の科学館」別館展示場で「海と船のおはなし会」にご参加ください。

 

1. 開催日時
   10月10日(月・祝) 午後2時半~
   (50分ほど)

 

2. 開催場所
   船の科学館 別館展示場

 

 

3. 実施内容
   ・絵本の読み聞かせ
   ・ギャラリートーク
   ・海上保安庁OBの方と、旧大瀬埼灯台の見学